民主党千葉県総支部連合会は8月26日、千葉市中央区「京成ホテル」で、第9回定期大会を開き、昨年の衆議院千葉県7区補欠選挙、今年の統一地方選挙、参議院選挙総括を踏まえ、来るべき衆議院解散・総選挙、更には千葉県知事選挙、県都・千葉市での市長選挙での必勝を勝ち取ることを確認し合いました。
 大会には、県連幹事、大会代議員など177名が参加。来賓として駆けつけた連合千葉の黒河 悟会長、民主党本部の円 より子副代表から激励と連帯の挨拶を受けました。
 




 大会冒頭挨拶に立った長浜代表は、「この一年、7区補欠選挙の勝利を足場に、統一地方選挙での躍進、参議院選挙での2議席獲得など大きな成果をあげてきた」と前置きし、「政治の流れが変わってきた。それだけに党役員は、時間とカネを持ち出しても党のために活動しなければ役職者の意味がない」と、改めて党役員の責任と自覚を訴えました。
 そして、当面する課題として「衆議院解散・総選挙体制を早期に作り上げ、千葉県から政治を変えていく」と決意を表明しました。

 来賓の黒河連合千葉会長は、「参議院選挙での勝利を勇気と力にして次のステップへ発展を」と前置きして、「民主リベラルの総結集で政権交代を掲げて10年余り、初めて政権交代へ結びつく条件が整いつつある。政権交代に向けて一層の活動を期待する」と、訴えました。



 党本部を代表して円副代表は、「定数3名で2人を勝ち取った千葉県連の取り組みに感謝する」と前置きして、「今回の選挙は、国民の一票で政治が変えられる事を実感させた戦いであり、政権交代を意識した国民の思いがこもっている」と述べるとともに、「生活第一のスローガンをしっかりと掲げ、次期総選挙で政権交代を実現するため、全党一丸となって足腰を鍛え、政策を琢磨し、たゆまぬ日常の努力を積み重ねる事の重要性」を強調しました。



 大会では規約一部改正案が承認され、これまで代行を努めてきた竹内圭司財政委員長が正式に承認されたほか、今期から「青年委員会」が正規に「委員会」として認められ、青年委員会の委員長に花崎広毅県議が選出されました。
 大会では、新しく参議院議員になった長浜、加賀谷両議員が改めて紹介されたのを始め、今期で引退された今泉昭前参議院副議長の挨拶、野田衆議院議員、河野県議会議員からそれぞれ「国会・県政」活動報告を受けました。
 大会は最後に、「結党10年の節目の記念すべき年に、千葉から政権交代を実現するため、来るべき総選挙勝利の勝利に向けて戦う」との「大会宣言」を満場の拍手で採決し、終了しました。

 


民主党千葉県総支部連合会第9回定期大会へのメッセージ

 
民主党代表 小沢 一郎

千葉県知事 堂本暁子 様