5月28日、千葉市内で、民主党千葉県連の「地方議員会議」が開かれ、 2.3月地方議会活動の交流を深めるとともに、当面する6月地方議会対策について協議をしました。
  会議は、布施県議の司会で進められ、県連を代表して河野幹事長が挨拶。 このあと、2.3月議会での活動交流が行われ、田中政策委員長が県議会、三瓶県連副幹事長が千葉市議会、藤井流山市議が流山市議会―の報告を受けました。この中で、千葉県議会では「道路特定財源」をめぐる県当局との対応について、予算案に反対し、意見書の提出など、これまでにない党としてのとりくみが展開されたことが報告されました。 また、千葉市議会でも同様の取り組みとともに、「市民参加条例」の取り組みが、さらに流山市議会での「議会基本条例」の取り組みなどが報告されました。
  当面の6月議会対策については、これまでの党方針を踏まえて、「情報交換」を密にしながら、取り組むことなどを確認しあいました。

 


 5月23日、千葉市内で、民主党千葉県連と連合千葉との定期協議が行われ、
通常国会終了後直ちに、「総合選対」を結成することを確認しあいました。
会議は、黒河・連合千葉会長、長浜・民主党千葉県連代表のあいさつの後、
総選挙に臨む体制づくりが話し合われ、通常国会終了後直ちに「総合選対」結成をすることを確認しあいました。
会議には、連合側から、黒河会長他12名、民主党側から長浜代表他5名が出席しました。


 第7回講座は今日的課題である、「千葉県経済の現状と課題」をテーマに、額賀信・ちばぎん総合研究所取締役社長と、水野俊夫・千葉県中小企業家同友会政策委員長(野水鋼業株式会社代表取締役)のお二人から講義を受けました。

 額賀講師は、冒頭、「活性化が」叫ばれているが、「なぜ活性化なのか」として、経済においては、「雇用(仕事)と所得(お金)が持続的に維持されること」であり、高度成長時代の「公共投資と企業誘致」ではやっていけない時代になっていることを強調しました。
そして、額賀講師は、「人口減少」傾向が拡大していく現状の中で、「働く人が減り」「お客が減る」―「人手不足、消費者不足」が起きており、中でも「消費者不足」は深刻な問題であることを繰り返し強調しました。
さらに、「人口減少」はさらに続くと述べるとともに、「人の来る地域としての観光」について、先進国ほど雇用と所得をもたらす「観光」の牽引力が高く、観光が最大の産業になっていると訴えました。
また、千葉県の観光について、全国的みても善戦しているとして、夏休みと冬休みに観光客が多く、宿泊も1泊から2泊が多く、現状は「日帰り観光日本一」の「観光大県」だとして、今後は「夏冬関係なく」人が訪れるようにすることが課題だと指摘しました。
最後に、人の来る地域にするためにはかっての「鉄は国家なりから、観光は地域なり」を合言葉に、行政は、作文から行動へー「視察をやめて商売(行動)をしてほしい」と、述べるとともに、千葉市の「世界最大の貝塚」加曾利貝塚に見られるように、縄文時代から「自然と共生をしてきた千葉県」の特色を最大限に生かし「自然と人にやさしい千葉県」をもっともっとアピールしてほしいと訴えました。

 野水講師は冒頭、「中小企業の経営の安定と経営環境の改善」を願って中小企業家同友会が生まれ、全国47支部(41077会員)、県内15支部(1067会員)で、「本音で語り合い、学びあい、助け合う場」として活動をしていることを報告したあと、
「中小企業を取り巻く環境」は予断を許さない状況が続いていることを強調しました。
とりわけ、少子高齢化の進む中、一層のグローバル化の加速、さらなる情報化(IT化)の流れなど、大きな構造転換が進む中での的確な舵取りが迫られていることが強く訴えられました。
また、県内企業の99%を中小企業が占め、民間企業に働く人の80%の雇用を守っている現状の中で、千葉県が全国に先立って昨年3月「千葉県中小企業の振興に関する条例」を制定したことなど、「中小企業の役割重視」の動きも出てきていると述べるとともに、現在、国に対して一日も早い「中小企業憲章の制定」を働きかけていることを強調しました。
最後に、中小企業が@千葉県の経済発展の基盤A多様な雇用の場の提供B地域住民の生活を支え、町づくりを担うーという役割をはたしている事を強調しながら、「創業及び再生支援」「情報技術の利活用の促進」「資金調達の円滑化」「人材確保、人材育成」―など、12項目の「中小企業の活性化に向けたとりくみ」が進められていることを報告し、「中小企業は地域に根を張った植物」であると訴えました。


 14日、奥野総一郎・民主党千葉県第9区予定候補が、県政記者クラブで、「出馬」記者会見を行いました。会見には、加賀谷健・党県本部副代表 (県連選対委員長代理・参議院議員)も同席しました。
  奥野予定候補は、17年間の霞が関で与党を支える仕事をしてきた中で「国民の生活を守る政治」を痛感してきたことを述べるとともに、先の千葉市市長選挙への挑戦を経て、今回の予定候補者決になったことを報告しました。 そして、「政権交代こそが、国民生活を守る第1歩」だとして、千葉からこの国のかたちをかえるための闘いに挑む決意を表明しました。



 民主党本部常任幹事会は、13日、懸案であった衆議院千葉県第9区の党公認予定候補者として、奥野総一郎さん (43歳)を決定しました。これによって、民主党千葉県総支部連合会の次期衆議院予定候補者13名が決定しました。

 民主党千葉県総支部連合会は、 5月8日、5月定例の「総支部長会議」を開催し、当面する諸課題について協議、決定しました。
  会議では、当面の取り組み課題として、@党員・サポーター登録運動A総選挙体制の確立―について、全力を挙げて取り組むことを、それぞれ了承をしました。
  また、この中で、「党員・サポーター」千葉県連受付最終日を5月27日午後5時とすることが改めて確認されました。
  また、「総選挙体制確立」について、かねてから懸案であった、千葉県第9区候補者の決定が13日の党本部常任幹事会で決まる方向性であることが、野田選対委員長から報告されました。さらに、5月23日に連合千葉と「党県連総選挙対策本部 (長浜本部長)」の初会合を開き、「合同選対」確立に向けての協議に入ることなどが確認されました。
  なお、総支部長会議に先立って、県連幹事会が開かれ、諸議案が検討され、総支部長会議に提案されました。