民主党千葉県総支部連合会

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2012/12/25 12年度・第9回総支部長・幹事会合同会議
 

 12月の総支部長・幹事会合同会議が12月25日に開催され、第46回衆議院議員選挙総括(案)について提案を受け、総支部でも討議のうえ、1月8日の総支部長・幹事会合同会議で、最終決定することを確認しました。また、第15回県連定期大会の日程等を確認しました。

【協議事項】
1、第46回衆議院選挙総括(案)について 
  総括案の提案を受け総支部でも討議のうえ、1月8日の総支部長・幹事会合同会議で、最終決定することを確認

2、第15回県連定期大会について
  ①日程 2013年2月10日(日)13時~16時 京成ホテル・ミラマーレ 
                      16時~17時30分 懇親会を予定
  ②大会代議員の構成について
       一般代議員の割り当てを、一般党員5名に対し1名とすることを決定
  ③大会来賓、招待者について
       森田知事、熊谷千葉市長、黒河連合千葉会長、小宮社民党県連合代表、市民ネットワーク千葉県 ほか
  ④大会議案 (1月8日の合同会議で提案)
       1)2012年度活動報告(案)
       2)2013年度活動計画(案)
       3)2012年度決算報告(案)
       4)2013年度予算(案)
       5)民主党千葉県連規約改正(案)

3、連合千葉及び地域協議会の新春の集いへの参加について
  連合千葉「新春の集い」1/8(火)15時から 千葉県労働者福祉センター大ホール
  13の地協、地区連で開催される「新春の集い」にも参加していく

4、選挙対策委員会の構成確認について
  選対委員会の構成を、国会議員、総支部長、幹事長、県会議員会会長、地方議員団会議議長とすることを決定

5、政治スクール「千志塾」の修了式
  1月16日(水)18時から京成ホテル・ミラマーレ8階「カトレア」で開催する

【確認事項】
次回の合同会議 1月8日(火)午後5時~
2月の合同会議 2月1日(金)午後6時~


2012/12/18 第46回衆議院議員選挙 結果
 

衆議院議員選挙は12月16日投開票され、民主党千葉県連所属の11名の候補者のうち、千葉4区の野田佳彦候補、千葉1区の田嶋要候補が小選挙区選挙を勝ち抜いて当選を果たし、比例代表選挙南関東ブロックでは定数22のうち民主党は4議席を獲得、千葉9区の奥野総一郎候補、千葉13区の若井康彦候補、千葉6区の生方幸夫候補の3氏が比例代表で当選を果たしました。

 
野田佳彦議員(6期)
田嶋要議員(4期)
生方幸夫議員(5期)
奥野総一郎議員(2期)
若井康彦議員(3期)

【選挙結果はこちらから】

衆議院選挙結果(小選挙区・比例区)
 
小選挙区 開票結果(xls)
比例区 開票結果(xls)

小選挙区 投票率(xls)



2012/12/02 野田総理が民主党への支持を訴え
野田総理が民主党への支持を訴え 

 衆議院選挙公示を前にした12月2日、野田佳彦総理が千葉県内6か所で民主党への支援を訴えました。最初に訪れた千葉駅前の民主党街頭演説会では、千葉1区の田嶋要候補予定者をはじめ2区の樋口博康候補予定者、3区の青山明日香候補予定者が同じ千葉県の候補として、改革を前に進める民主党への支援を訴えました。
 演説会には、連合千葉の黒河悟会長も駆けつけ、民主党の政権維持に全力で応援する決意を示しました。
 野田総理はその後、四街道駅前(9区)、鎌ヶ谷駅前(13区)、柏駅東口(8区)、松戸駅西口(6区)、新浦安駅前(5区)を訪れ、それぞれの候補予定者とともに、「今と未来への責任」を果たすため、社会保障の改革をやりぬき、原発ゼロを目ざしたエネルギー改革を推進、道半ばの改革をさらに進めていく強い決意を示し、民主党への応援を訴えました。

 

 

 

 

 

 


2012/11/11 政治スクール「千志塾」(第5期)第5回講座

 政治スクール「千志塾」(第5期)の第5回講座が11月11日、県連の会議室で開催されました。

講座1 県連政策委員会の活動状況の報告
講師  石井宏子政策委員長と4つの分野別政策委員会の委員長、副委員長

 

 

 

 11月11日の政治スクール午前の部では、県連の政策委員会の活動状況の報告が行われました。今年度の政策委員会は4つの分野別委員会を設け、それぞれ政策テーマを決めて、視察・研修会等を行ってきました。まず、石井宏子政策委員長(県議・君津市)が分野別政策委員会を設けた狙いとその活動状況、「出前民主党」を含む今年度の政策委員会の活動計画が党本部の「チャレンジ事業」に採用された経過、「出前民主党」による各自治体の国政・県政要望の取りまとめ状況、がん対策プロジェクトチームによる関係団体、自治体への「千葉県のがん対策についてのアンケート調査」、ヒアリングの状況などについて報告。続いて分野別政策委員会からそれぞれ報告がありました。
商工労働・県土委員会の中田学委員長(県議・柏市)が、10月22日に関東天然瓦斯(茂原市)の本社・工場を視察、茂原・山武・長生地域に広がる天然ガス採掘、ヨードの生産状況等について報告しました
環境警察・農林委員会の竹内直子副委員長(市原市議)は、10月23日に柏市のイオンアグリ農場、千葉大学柏の葉農場を視察、千葉県の農政担当者を招き千葉県の農業の現状について研修会も開催したことを報告しました。
総務・総合企画委員会の網中肇委員長(県議・千葉市中央区)は、9月9日の地方議員団会議と政策委員会の合同会議の中で、政策テーマである「公契約条例」の制定に向けて、現場での課題等についてヒアリングを行い、今後さらに関係自治体からの意見聴取など研修を重ねていく考えを示しました。
健康福祉・文教委員会の岩井泰憲委員長(県議・印旛郡)は、政策テーマである「発達障害」について、10月15日にNPO法人「発達わんぱく会」の小田知宏理事長を講師に迎えての研修会、11月8日に地方議員団会議の京都・志賀一泊研修(11/8、9) の中で、舞鶴市での視察結果について報告しました。

講座2 エネルギーは地産地消できるか ~再生可能エネルギーの現状をさぐる~
講師  倉坂秀史・千葉大学人文社会科学研究科

  

  倉坂講師はまず「政策立案の鉄則」として、①最悪の場合を常に想定し、その場合にも対応できるよう構えておく、②現状を変える可能瀬を信じ、前例にとらわれずに、柔軟に対応する、ことを挙げ、9月19日に閣議決定された「今後のエネルギー・環境政策について」(原発に依存しない社会の一日も早い実現)を評価。「原発に依存しない社会の実現に向けた3つの原則」として掲げた、①40年運転制限制を厳格に適用する、②原子力規制委員会の安全確認を得たもののみ再稼働とする、③原発の新設・増設は行わない、を厳格に適用して、「2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」ことを明確にしたことを現実的な政策として評価しました。そのうえで、産業界とその意向に配慮したマスコミが「閣議決定されていない」というキャンペーンを張り、閣議決定されていないような状況になっていることに憂慮を表明しました。
日本における再生可能エネルギーとしては、まず太陽光発電を挙げ、日本には技術的なポテンシャルがあること、2005年にドイツの抜かれるまでは太陽光発電の設備容量は世界一であったこと、日本は国土が狭いが、日本の国土に降り注ぐ、太陽エネルギーはそれのみで日本の最終エネルギー消費量の100倍の量があることなどを指摘しました。
また水力について日本は、欧米の2,3倍の降水量に恵まれ、年間降水量世界第6位の国であり、ダム建設の適地は限られるが、日本はダムを用いなくても、発電に必要な落差を得ることができる国である、と指摘しました。


2012/11/02 12年度・第8回総支部長・幹事会合同会議
 

 11月の総支部長・幹事会合同会議が11月2日に開催され、第15回県連定期大会の日程、千葉県第3総支部設立申請、11月25日の政治スクールの中で民主党政策進捗について党本部政策調査会役員から報告を受けることなどを決定しました。

【報告事項】 
1、青山明日香・衆議院第3区候補予定者の公認内定が10月16日の本部常任幹事会で正式決定されました。
2、10月29日の連合千葉との打合せ会議で、合同選挙対策本部の設置などについて協議がされました。
3、11月1日の全国幹事長・選挙責任者会議で空白区解消の方針が示されました。

【協議事項】
1、第15回県連定期大会の日程について
  2013年2月10日(日)13時~16時  京成ホテル・ミラマーレで開催
2、民主党千葉県第3総支部の設立申請
  総支部長=青山明日香・衆議院公認候補予定者
3、民主党千葉市緑区支部の設立申請
  支部長=竹内圭司・千葉県議会議員
4、山本武・白井市議会議員の離党届を受理することを決定
5、地方議員の議員分担金滞納者の党員資格停止  印西市議会議員3名について、
  倫理委員会の承認を得たうえで6か月の党員資格停止処分とすることを決定
6、地方議員団会議の視察・研修、11月8、9日 京都、滋賀の日程等を承認 
7、11月1日の全国政策担当者会議で示されたマニフェスト意見聴取会の千葉県での開催について、
  11月25日(日) 京成ホテル・ミラマーレで開催する政治スクール最終講座の中で、民主党政策進捗について
  党本部政策調査会役員から報告を受けることを決定。※政治スクールは延期になりました。

【確認事項】
次回の「合同会議」は12月7日(金)午後6時から開催

【当面の日程】
① 11/9(金)第3回選挙対策委員会
② 11/14 (水) 看護議連 研修会と訪問看護ステーションの視察


2012/10/28 政治スクール「千志塾」(第5期)第4回講座

 民主党千葉県連の政治スクール「千志塾」(第5期)の第4回講座が10月28日、県連の会議室で開催されました。

講座1 デジタル新三種の神器を使った『見せる=魅せる』政治とは
講師  笹川功  いさおリンク代表

 

 笹川講師は、インターネットが普及を始めてからおよそ20年経ち、その間、携帯電話が出現し急速な技術進歩により今ではスマートフォン、タブレット、ノートパソコン等が日常生活に入り込んでいるとのこと。そして、あまりにも急速な技術革新を遂げ、多様化したため便利さよりも混乱さえ招いているのではないかと述べました。
 そこで、インターネットを上手く活用するためには、目的をしっかり見極めてツールやソフトを使い分けることが大切であると訴えました。インターネットは今や政治になくてはならないものとなっており、インターネット上の様々なサービスを組み合わせることで、低コストで効果的な情報発信(写真・動画等)が可能であると話しました。
 一方、インターネットの光と影について触れました。光の部分では、全世界に向けて情報発信することが可能であることと、いつまでも情報を残しておけるということ。影の部分では、一度流出した情報は回収することは事実上不可能であり、利用法を誤れば大変な問題を引き起こす可能性があることを強調しました。
 最後に、デジタル時代の政治には情報発信は絶対に必要であり、未だに手探り状態のインターネットはできるだけ早くやったほうが良いということ。そして、情報の発信者と情報の受け手の両者にとってメリットがある「双方向性」の特性を生かすインターネットの情報発信術を使って、自信を持って政治家の活動を見せる「魅せる」ことが望ましいと締めくくりました。

講座2 「コーチングコミュニケーション~心に響く聴き方・伝え方」
講師  安川裕子 ココカラ~Cococolor 代表

  

 午後の講座では安川裕子さんからコーチングコミュニケーションについて講義を受けた。今までの教室形式の講義ではなく、机を片付けて椅子をサークルに配置して講義が始まった。
 コーチングとは、人のやる気や能力を引き出すためのコミュニケーション技術である。アドバイスはせず、相手の言葉に耳を傾け好奇心を持って質問することで、相手に自ら考えてもらう。そして、答えを引き出し、その人がゴールに向かって行動できるように導いてくのである。
 まず、2人一組になり、効果的なメッセージの伝え方を学んだ。メッセージは相手(You)が主語になった文章ではなく(Youメッセージ)、自分(I)が主語になった文章(Iメッセージ)のほうが効果的な伝え方であるという。
 実際にグループごとにメッセージの伝え方を実践してみたところ、Youメッセージは断定的で相手を責めるような印象を与えるが、Iメッセージは、相手にとって受け入れやすく発言者の真意がより分かりやすいと感じられた。
 次に聴き方についても学んだ。聴き方の種類にはあいづち、うなずき、相手を見る、話す速度を合わせるなどのペーシング、相手の言ったことを繰り返すオウム返し、などがある。聴き方もシュチュエーションを変えて実践してみた。ペーシング等を取り入れた聴き方に変えていくと、次第に話し手はより自分の話が理解されたと感じ、更にコミュニケーションが円滑に図れるという結果になった。
 最後に参加者を2つのグループに分けてコーチングに取り組んだ。各グループで悩みを相談する人を1人決めて、他の人はその人が自発的に問題を解決できるよういろいろな角度から質問をしていくという設定だ。
 コーチングは殆どの人が初めての経験で、アドバイスをしないで相手の問題を解決させようとすることは難しかったが、悩み人に設定されていた人は自分なりに解決の糸口をつかんでいたようだ。
 体験型形式の講義は千志塾では初めての試みだったが、参加者からはコーチングを「自分の支援者とのコミュニケーションに応用してみたい」「日常生活で早速、家族・友人に応用してみたい」といった感想があり、座学形式の講義と比較すると、より実践的に自分の必要な場面に応じて今日学んだことを取り入れやすいといった収穫があったようだ。


2012/10/23 千葉県連政策委員会 環境警察・農林委員会 視察研修
 

 10月23日(火)政策委員会 環境警察・農林委員会(委員長=石井敏雄県議)の視察研修が行われた。

 午前中は、県議会会議室にて千葉県の農政担当者から千葉県の農業の現状と課題、TPP参加やNPO企業参入についてなど、多岐にわたってヒアリングを受けた。

 午後はイオンアグリ創造株式会社柏農場と千葉大学柏の葉キャンパスにあるトマト農場の見学をした。

 イオンアグリ創造株式会社はGAP(農業生産工程管理)手法を取り入れた農場管理によって、育て方のみえる野菜作りや無駄を省くことによって安定的な価格で野菜を供給することを目指し、2009年から企業として農業に参入している。
 福永庸明代表取締役社長からイオン農場の特色やあゆみ、また、今ぶつかっている課題などについてのお話を伺った。
 現在、農家の後継者問題が表面化してきているが、農業をしてみたいという若い担い手は増えているという。しかし、農業大学などで技術を得たとしても、農地が殆どないため、農家として起業できないのが現状だ。農地が飛び地になっていて、農地集積がされておらず農地の確保ができないことが最大の課題であるとのこと。
 また、経営のスキルまで得ることができなければ意味がなく、これからは英語が話せることも農業における経営者として必須条件だとおっしゃっていた。
 農地法や様々な条例により、企業としての参入には様々な壁があるが、ひとつひとつ克服して、日本の農業と地域社会の活性化に取組んでいきたいという。

 また、千葉大学柏の葉農場では、一段密植溶液栽培システムによる、次世代型生産システムについて、実際のトマト農場を見学しながら説明を受けた。
 千葉大学柏の葉キャンパスでは、農水省モデルハウス型植物工場実証・展示・研修事業に参画しており、「次世代型トマト生産システムコンソーシアム」として太陽光利用型植物工場3号棟ハウスにおいて施設園芸の高度化を図る取り組みを行っており、施設の一部も見学させてもらった。
 この施設では栽培管理の簡易化・単純化、作業の軽労化を実現し、コストを下げ、労働生産性の最大化を目指すための試験的な取り組みをしている。

 二つの農場とも、日本の農業にある様々な問題を克服すべく、新たな試みを行っている。今回の視察研修を通して行政として何ができるか考えさせられた。今後の県政・市政に生かしていきたい。

 

 


2012/10/22 民主党県連政策委員会 商工労働・県土委員会が視察研修
 

 東日本大震災に伴って発生した原子力発電所の事故以降、日本はエネルギー政策のあり方に対し根本的な見直しを迫られている。商工労働・県土委員会(委員長=中田学県議)では、まず地域資源に目を向けて、10月22日(月)に千葉県産天然ガス・ヨード(ヨウ素)の生産施設の視察研修を行った。

 午前の視察は、日本天然ガス(株)千葉工場で天然ガス生産について説明を受けた。千葉県の天然ガスは、水溶性天然ガスでメタンが約99%と純度が高く環境に優しいエネルギーであり、経済性・安全性に優れているそうだ。また、同時に生産されているヨウ素の世界生産量は約27,000tで日本は全体の約35%を生産しチリに次いで世界第2位、その80%は千葉県産であるとのことだ。医薬品原料を製造しているため外側からではあったが貯槽タンクを含むプラント全容を見学させて頂いた。

 午後の視察は、関東天然瓦斯開発(株)において千葉県の天然ガスについてビデオを通した研修が行われた。千葉県の天然ガスは、水溶性天然ガスが溶解している地下水(かん水)に埋蔵されており可採埋蔵量は3,685億㎥と言われている。現在、年間約4.6億㎥が産されているが現在の生産量で換算すると800年分に相当する。天然ガスのほとんどは都市ガスとして利用されて600kmに及ぶパイプラインが県内に張り巡らされている等の説明を受けた。特に、茂原地区は、埋蔵量が豊富、鉱床が厚く・深度は浅く、ガス水比(産出水量に対するガス量の容積比)が高い点から天然ガス開発に最適な条件を備えている。

 ヨード(ヨウ素)については、日本は海産物に恵まれ生きていく必要量を自然に摂取できるが、内陸部に住む国の人々はヨード不足による発育不全や甲状腺異常などを発症するとのことで、千葉県で生産されるヨウ素の大半は欧米をはじめとして世界各地に輸出されている。また、ヨウ素は、海水、海藻、かん水、鉱物などに含まれているが経済的に採取できる地域は極めて限られているそうだ。研修後の質疑応答では、今の日本のエネルギー政策の問題も絡み「国策として」という言葉がでるほど熱い意見が交わされた。

 次にバスで移動し、睦沢町大上の瑞沢川の川底からブクブクと湧き出している天然ガスを目の当たりにして強い感銘を受けた。

 最後に、関東天然瓦斯開発(株)七井土プラントでは、水溶性天然ガス生産井、天然ガスを含んだかん水から大気圧状態でガスを分離するセパレーター、沈砂槽 、コンプレッサー、還元井等の生産設備を見学させて頂いた。

 現在、日本のエネルギー問題は、原発に変わる電源としてCO2排出と発電コストを増加させずに安定した電源を確保するかであるが、千葉県の地域資源である天然ガスも有力なエネルギーとなるのではないかと思われる。

 

 


2012/10/17 青山明日香さんの公認内定が決定 次期衆議院選挙 千葉県第3区
青山明日香さんの公認内定が決定 次期衆議院選挙 千葉県第3区 
 次期衆議院選挙の千葉県第3区(市原市、千葉市緑区)の公認候補予定者として、青山明日香さん(あおやま・あすか、新人、30歳)の公認内定が10月16日の民主党本部常任幹事会で決定されました。
 青山さんは千葉市緑区あすみが丘在住、県立千葉東高校、早稲田大学人間科学部を卒業、衆議院議員秘書。民主党千葉県総支部連合会の9月7日の総支部長・幹事会合同会議で党本部に公認申請することを決定していました。
連絡先は、民主党千葉県暫定第3区総支部(杉田守康事務所)
〒290-0023 市原市惣社1-1-22
tel  0436-24-7611   fax 0436-24-7331


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2012/10/15 健康福祉・文教委員会が発達障害について勉強会

 10月15日(月)千葉市内において、民主党千葉県連政策委員会、健康福祉・文教委員会(委員長=岩井泰憲県議会議員)の勉強会が開催された。
 今回は発達障害についての理解を深めるため、NPO法人発達わんぱく会の小田知宏理事長を講師に迎え、お話を伺った。

 発達障害とは、広汎性発達障害(自閉症など)、学習障害、注意欠陥多動性障害など、脳機能の発達に関係する障害で、通常低年齢の時期に何らかの症状が現れる。
 発達障害がある人は、認知や感覚・情報機能にアンバランスさがあり、コミュニケーションや人間関係を作ることが苦手であるが、それが周囲から理解されにくいことから、「変わった人」と思われ敬遠されてしまう。症状自体も、程度や年齢・生活習慣・環境などで変わってくるため、多様である。
 そのため、周囲の理解不足から成長していく過程で自信喪失や社会からの孤立を感じるようになり、いじめ・不登校や引きこもりなどの2次障害が引き起こされやすいという。
 発達障害を持つ人が社会の中で自立していくためには、「早期発見」と「社会全体での支援」が欠かせない。症状が現れ始めた子どものうちに早期に「気づく」ことによって、的確なサポートをし、その子どもの特性に応じた支援を受けさせることができれば、その後十分に社会で自立して能力を発揮していくことができるのだ。
 小田理事長の運営するNPO法人では、発達障害のある子どもを地域と行政で支える取り組みとして浦安市との協働提案事業で講習会や勉強会・相談窓口などを設置している。
 私たちひとりひとりが理解を深め、社会全体で支援していく体制を更に強化することの重要性を感じた。

 

 


2012/10/15 政策委員会、男女共同参画委員会が勉強会

 民主党千葉県連の政策委員会(委員長=石井宏子県議)と男女共同参画委員会(委員長=守屋貴子市川市議)の共催で、10月15日(月)、市川市内の民間と、公立の保育所の視察に続き、新たな保育所の最低基準(案)について、千葉市内において千葉県の健康福祉部児童家庭課からヒアリングを行った。

 千葉県では、児童福祉法の一部改正に伴い「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(保育所)」の制定について検討を進めており、その検討状況を聴き、質疑応答を行った。
 千葉県からは、0歳児の乳児室・1歳児のほふく室・2歳児以上の保育室の面積基準について検討状況が資料とともに説明があった。そして、それぞれの県指針と国基準の面積を示して県指針を条例化した場合、県指針を条例化し経過措置期間は国基準を採用する場合、国基準を採用する場合での利点、問題点、検討事項が説明された。面積を広げることで児童の生活環境は改善されるが、既存の保育所では人員超過が発生することになり、また、施設改修費用・期間の問題が出てくるとのこと。
 そして、千葉県では、0歳児の乳児室・1歳児のほふく室ともに3.3㎡を条例化し、0歳児は1.65㎡(国基準)まで経過措置を設けることを素案とした。この素案では、人員超過による入所取消しの発生がなく、経過措置期間も短期間で済むということである。また、2歳児以上の保育室については、単独で保育室1.98㎡を確保することを素案とした。
 今回の「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(保育所)」案は、単に児童の生活改善と施設改修費用・期間に留まらず、今、社会問題となっている待機児童問題対策も考慮した整備が必要であるということだ。

 

 


2012/10/14 政治スクール「千志塾」(第5期)第3回講座

 民主党千葉県連の政治スクール「千志塾」(第5期)の第3回講座が10月14日、県連の会議室で開催されました。

講座1 「千葉経済の動向・課題と地域活性化の方向について」
講師  小松孝之 ちばぎん総合研究所 受託調査部長

 

 小松講師は、2008年のリーマンショック後の世界経済の動向について、欧州債務危機、米国のGDPが1.5%に減速、中国の経済成長率が13年ぶりに8%を割り込むなど、明らかにおかしくなってきており、また、日本は国内需要だけでは無理があるからグローバル化せざるを得ない、と指摘しました。そして、アジアの人口増加(2010年42億人⇒2050年には52億人)による巨大マーケットが形成されることから「アジアを日本と思う視点」が必要と訴えました。同様に、千葉県内経済も実際は健闘しているが先行きの不安から悪化の可能性が大きいと述べました。
今後の千葉県地域経済の発展・活性化に向けて、「圏央道の早期整備による成田空港の活用」「高齢化に対応したビジネス(医療・介護等)」「おもてなしの徹底で観光産業の活性」が大事であると訴えました。
また、人口減少、急速な少子・高齢化の影響で地域のコミュニティや伝統・文化の衰退が懸念される状況にあり、コミュニティの再生が重要であると述べました。最後に、政治家には地域産業の活性化や雇用の確保・創出に結びつく地域再生政策のビジョンを示してほしいと付け加えました。

講座2 高齢者の医療・介護・看取りについて
講師  平野智子 訪問看護認定看護師
講師  結城康博 淑徳大学総合福祉学部准教授

 
 

 講座2では、「これからの医療・介護」をテーマに、前半は訪問看護師の平野智子さんから看取りの現場について、後半は政策面については結城康博淑徳大学准教授からそれぞれお話を伺った。
平野さんは、NPO法人の訪問看護ステーションで訪問看護師として働いている。高齢化社会を迎え、在宅ケアの重要性が高まっているが実際には8割が病院で亡くなっているという。平野さんの働く訪問看護ステーションでは、東京・山谷地域を中心に高齢者の支援を行っている。山谷地域は高齢化率が50パーセントを超えており、日本の高齢化を先取りしている現実がある。ほとんど身寄りもないこうした高齢者を対象に訪問看護のみならず、居宅介護支援やデイサービス、看取りまでを含めた包括的なチームケアを展開している。
現場からの実際の事例を含めた説明を受け、住み慣れた家・地域で自分らしさを保ちつつ病に向き合うことのできる在宅ケアの役割について理解を深めることができた。

後半は「これからの介護と医療を考える」と題して、地域包括ケアシステムを中心とした政策面についての講演を受けた。地域包括ケアシステムとは、医療や介護などの生活支援サービスを切れ目なく提供するというものだ。目玉は「24時間対応の定期巡回・随時対応サービス」であるが、設備や条件に恵まれた一部の人しか恩恵を被っていないというのが現状である。
千葉県は特に訪問看護師が少なく、医療資源を十分に供給できるようにするためには社会資源を整える政策が不可欠であるのに関わらず、実際は政策面で追いついていないとの指摘があった。
結城准教授はまた、今後更なる医療・福祉分野の負担増が見込まれる中、政府は市民感覚を持ち、医療・介護・福祉全般において国民と直結したサービスを提供できるようきちんとした社会保障のビジョンを描かなければならないと訴え、講義を締めくくった。


2012/10/05 12年度・第7回総支部長・幹事会合同会議
 

 10月の総支部長・幹事会合同会議が10月5日に開催され、政策委員会、地方議員団会議の視察・研修などの予定を確認、10~11月に分野別政策委員会、政治スクールなどの活動に集中的に取り組むことになりました。

【代表挨拶】
 田嶋代表は冒頭のあいさつで「野田第3次改造内閣が発足し、県連から長浜環境大臣をはじめ大勢が内閣に入った。これからもしっかりと野田内閣を支えていきたい」と述べました。

【報告事項】 
1、連合千葉地協への出前民主党が、9月11日に 成田・佐倉地協、9月12日に外房地協に行われました。  
2、「千葉県のがん対策についてのアンケート調査」を9月に行い、関係団体にヒアリングを行っていることが報告されました。

【協議事項】
1、地方議員の議員分担金滞納者への対応について
 5月1日から施行した規定に基づき対応していくことを確認しました。
2、政策委員会の研修会・視察等の開催について
 ①10/15(月)13:30~ 政策委員会と男女共同参画委員会の共催で
  保育所の最低基準についての勉強会
 ②10/15(月)15:00~ 健康福祉・文教委員会 発達障害についての勉強会
 ③10/22(月)10:00~ 商工労働・県土委員会 日本天然ガス、関東天然瓦斯など視察
 ④10/23(火)10:00~ 環境警察・農林委員会 研修会とイオンアグリ柏農場 千葉大柏の葉農場など視察
3、地方議員団会議の視察・研修について
 11/8(木)~11/9(金) 京都、滋賀
4、看護議連の研修・視察の開催について
 11/14(水)10:00~ 訪問看護の研修会と訪問看護ステーション現場視察

【確認事項】
次回の「合同会議」は、11月2日(金)午後6時から開催する


2012/10/03 長浜博行参議院議員が環境大臣に就任
 

 野田第3次改造内閣が10月1日に発足し、千葉県連からは長浜博行参議院議員(千葉県選挙区1期、衆議院議員4期)が環境大臣に就任しました。
 また、生方幸夫衆議院議員(千葉県第6区、4期)が環境副大臣に、加賀谷健参議院議員(千葉県選挙区、1期)が内閣府大臣政務官に、村越祐民衆議院議員(千葉県第5区、2期)が外務大臣政務官に、若井康彦衆議院議員(千葉県第13区、2期)が国土交通大臣政務官に就任しました。


環境大臣
長浜博行参議院議員

環境副大臣
生方幸夫衆議院議員
 

内閣府大臣政務官
加賀谷健参議院議員

外務大臣政務官
村越祐民衆議院議員

国土交通大臣政務官
若井康彦衆議院議員

2012/09/30 政治スクール「千志塾」(第5期)第2回講座

 民主党千葉県連の政治スクール「千志塾」(第5期)の第2回講座が9月30日、県連の会議室で開催されました。

第1講座:「父親の育児休業を通して考えるワークライフバランス」
講師:山田正人・前横浜市副市長、現在経産省特許庁室長

 

 山田さんは経産省の課長補佐時代に1年間、第3子の育児のため育児休業を取った。2歳違いの上の双子のときは妻が育児休業を取り、今回も妻がと思っていたら、「それなら産めない」と言われ、ことの重大さを認識し、自分が取ることを決断したという。育休をとろうと決めたときから、双子の子どもたちが急になついてきて、家族の中での自分の存在を再認識。職場の上司に申し出たときは「まさか1年取るとは」と驚かれたが、同僚は快く受け入れてくれたという。  
 育児を始めてみると「育児をなめていた」ことを痛感する。想像以上に体力、筋力を使い、睡眠不足、想定外の出来事などで疲労困憊、次第に精神的にも追い込まれ、「プチうつ」の状態にも陥ったという。しかし、職場の同僚らの励まし、完璧主義から「無理しない育児」をスローガンに合理化できるところは合理化し、半年後には育児が楽しくなり満足度も上がった。育児休業前は子どもが生まれると家事量が10から100に増えることに気付かず、妻の負担が理解できず、妻の怒りを買うことになったが、育児に関わり家族関係も良くなったという。結論として、「男性の子育ては仕事にも家庭にもプラスで、性別役割分業を放っておくと少子化が進行する。男性中心の働きすぎの社会を見直すことが必要」、と指摘しました。
著書「経産省の山田課長補佐、ただいま育休中」(文春文庫)昨年1月に文庫化。

第2講座:「『ななめの関係』が子ども達の生き抜く力を育てる」
講師:今村久美・NPO法人カタリバ代表理事

 

 今村さんは昨年4月から東日本大震災の被災地に入り、被災地の子どもたちの支援に取組んでいる。今年9月11日にテレビ放映されたコラボスクールの映像を流した後、なぜNPO法人カタリバの活動を始めたのか、なぜ被災地でコラボスクールを始めたのかを、自らの生い立ちから語り始めた。岐阜県高山市で高校まで過ごし、普通の子として明確な目標があったわけではなかったが、慶応大学に入りグループワークでの活動などを通じ、自分の意見をしっかり言い、それぞれの問題意識で自発的に物事に取り組む人がたくさんいて驚いたという。その経験から、自分に自信を失っている高校生に、やる気を起こさせる動機づけのための機会があれば、何かが変わると考え、大学4年のときにカタリバの活動を始めた。今村さんによると、大事なのは、歳の近い利害関係のない関係性、失敗を許容してくれる先輩の存在、いわば「ななめの関係」。それが動機づけに効果的ではないかと考え、大学生が高校に出向き対話を通じて前向きに活動できるきっかけを与える活動になったという。  
 高校生に着目したのは、「責任ある大人になる直前の重要なトレーニング期間であり、ニートになってしまったら捕まえるのが大変」だからだという。大人との対話による動機の着火、体験活動との組み合わせ、成功・失敗の体験が、前向きに活動に取り組むことにつながるという。被災地での活動もこの延長線にあり、震災でそれまであった環境を失った子どもたちに、前を向いていられるための居場所、が必要と考え、宮城県女川町に「女川向学館」、岩手県大槌町に「大槌臨学舎」を開設したことを説明。被災地の小中高校生たちが、外との関係を取り戻し、復興の担い手になること、活動の当事者になることを目指して活動していることを指摘し、被災地の子どもたちへの支援を呼びかけました。


2012/09/21 【代表選挙】2012年9月民主党代表選挙の結果に関する公告

民主党中央代表選挙管理委員会
委員長 柳田 稔

 本日の臨時党大会において実施した民主党代表選挙の結果は以下のとおりです。党員・サポーター、地方選管をはじめとする関係各位のご尽力、国民のみなさまのご理解・ご協力に心から感謝申し上げ、ご報告いたします。

■獲得ポイント合計

  • 野田佳彦候補 818ポイント
  • 赤松広隆候補 123ポイント
  • 原口一博候補 154ポイント
  • 鹿野道彦候補 113ポイント

※有権者区分ごとの得票、ポイントは添付資料参照

 この結果、民主党の次期代表には、野田佳彦候補が当選されました。

以上

PDF「2012年9月民主党代表選挙開票結果」2012年9月 民主党代表選挙 開票結果

PDF「2012年9月民主党代表選挙の結果に関する公告」2012年9月民主党代表選挙の結果に関する公告

民主党広報委員会


2012/09/15 民主党千葉県連の政治スクール「千志塾」(第5期)が開講

 民主党千葉県連の政治スクール「千志塾」(第5期)の開講式と公開講座が9月15日、千葉市内の京成ホテル・ミラマーレで行われました。
 開講式は岡野純子浦安市議の司会進行で進められ、まず千志塾の塾長である県連代表の田嶋要衆議院議員が挨拶、右肩上がりの時代が終わり負担を分かち合わなければならない現在の厳しい状況を指摘し、この困難な状況の中でも生き抜いていけるよう、1人ひとりが能力を高め、切磋琢磨していくよう訴えました。
 続いて、政治スクールを担当する県連総務委員会の委員長である横堀喜一郎県議が今年度の政治スクールの概要を説明し、地方議員と党員、サポーターの積極的な参加を呼びかけました。

 
 

第1講座:東京湾、江戸川等の放射能汚染問題について
講師:鯉渕幸生・東京大学大学院准教授

 

 第1講座では鯉渕幸生・東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授から「東京湾、江戸川等の放射能汚染問題」について講演を受けました。鯉渕講師はまずベクレルとシーベルトの違いについて説明し、マスコミ報道等で数字が独り歩きし住民の不安を煽っている状況もあることについて、それぞれの数字の単位、その意味するところを見極めて冷静に対応する必要があることを指摘しました。
  福島第1原発の事故による放射性物質の放出がどこにどれだけされたのかについて、鯉渕講師はチェルノブイリ事故や1960年代の大気圏核実験による放出に比べると放射線量ははるかに少ないが、限られた地域に降ってしまい、しかもそこに都市部も含まれるという特徴があることを説明。東京湾と江戸川等の汚染状況については、約200地点の調査結果をもとに、江戸川の河口から約10km地点、海水と淡水の合流する地点にホットスポットがあること、また手賀沼内の1km地点には江戸川よりも高いホットスポットがあることを指摘しました。手賀沼のような水深の浅い湖沼では、水の流れもなく沈殿し易いとして、流域によって影響が異なってくることから、東京湾や江戸川などの河川、湖沼について、継続的な放射線測定を行う必要があることを強調しました。

第2講座:千葉県の防災対策について
講師:吉田雅一千葉県防災危機管理部長

 

 第2講座では吉田雅一千葉県防災危機管理部長が「千葉県の防災対策について」と題して、千葉県地域防災計画の修正の内容を中心に講演しました。吉田部長は、今回の防災計画見直しを行った3つの視点として、①東日本大震災の被害・対応・教訓を踏まえ、より実効性の高い計画の見直し、②あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震・津波を前提とした計画の見直し、③減災や多重防御の視点に重点を置き、ハード対策とソフト対策を組み合わせた総合的な防災対策の推進、をあげ、その内容を説明。
 東日本大震災の被害を踏まえ、「津波調査」「液状化調査」を実施し、その成果を「津波避難のための津波浸水予測図」「液状化しやすさマップ」にまとめたこと。津波の調査結果から、九十九里外房・内房の津波高は最大で10m、東京湾内湾については最大で3mとしたことを説明。液状化については、①震度5では液状化しやすい地域はみられないが、震度5強になると東京湾岸の埋め立て地や利根川右岸の地域に液状化しやすい地域が出てくる、②震度6以上になると東京湾沿岸の埋め立て地域や利根川右岸に液状化しやすい地域が広がる、ことを説明、この2つの予測図は全国初の試みであることを強調しました。


2012/09/09 民主党千葉県連・地方議員団会議を開催

 民主党千葉県連の第2回地方議員団会議・政策委員会合同会議が9月9日、千葉市内の京成ホテル・ミラマーレで開催されました。地方議員団会議では千葉県歯科医師会の渡邉敏弘副会長から「歯科の現状と今後の展望」と題して、歯科口腔保健推進条例の制定について講演を受けるとともに、千葉県歯科医師会、千葉県歯科医師連盟の役員の皆さんと意見交換を行いました。

  地方議員団会議は矢崎堅太郎組織委員長の開会挨拶・司会進行で進められ、まず主催者を代表して布施貴良・地方議員団会議議長(千葉市議)、田中信行幹事長が挨拶、水野智彦衆議院議員が千葉県歯科医師会、千葉県歯科医師連盟との意見交換の機会が設けられたことに感謝するとともに、これを機会に千葉県歯科医師会、千葉県歯科医師連盟との関係を強めていきたいとの考えを示しました。

  千葉県歯科医師会を代表して挨拶に立った浅野薫之会長は、千葉県の「千葉県歯・口腔の健康づくり推進条例」が平成22年4月に施行され、国の「歯科口腔保健の推進に関する法律」も平成23年8月に施行されたことを受けて、各県、市町村での条例制定が進められていることを指摘し、千葉県内の市町村での条例制定に向けて民主党の協力を要請しました。続いて千葉県歯科医師連盟を代表して挨拶した砂川稔会長は、医療費の抑制のためにも歯科疾患の予防に向けた取り組みが重要であることを指摘して、歯科医師会が平成元年から取り組んでいる「8020運動」(80歳で20本以上の歯を保つ)への理解と協力を訴えました。

 渡邉敏弘副会長の講演では、口腔機能の維持・増進が「国民の命と健康を守る」ためにいかに重要かを、入れ歯と痴ほう・寝たきりの関係、認知機能低下に対する予防効果、肺炎と口腔ケアとの関係などの資料を示しながら詳しく説明。歯科口腔保健推進条例の制定に千葉県歯科医師会が先進的に取り組んでいることを示すとともに、千葉県口腔保健支援センターが歯科医師会館内に設けられたが、運営費の補助がなく歯科医師会の負担となっている実情を指摘し、事業を円滑に展開するためセンターへの継続的な支援の必要性を訴えました。また、歯科衛生士の不足が深刻な状況にあることから、歯科衛生士の養成と確保について、学生定員が半減された県立保健医療大学歯科衛生学科の定員を元に戻すことなどを強く要望したいと述べました。

  歯科医師会からは、浅野会長、渡邉副会長のほか藤平雅紀副会長、高原正明専務理事が、歯科医師連盟からは砂川会長のほか宮吉正人理事長、勝田剛司理事、大野一理事が出席いただきました。

布施貴良地方議員団会議議長


田中信行幹事長

水野智彦衆議院議員
浅野薫之千葉県歯科医師会会長
砂川稔千葉県歯科医師連盟会長
渡邉敏弘千葉県歯科医師会副会長

2012/09/09 政策委員会全体会議・分野別政策委員会

 地方議員団会議をはさみ、前後に政策委員会全体会議・分野別政策委員会が開催されました。
政策委員会全体会議は藤井俊行政策委員会副委員長(流山市議)の司会進行で行われ、まず天野行雄副幹事長から政策委員会の年間活動計画、視察研修、勉強会等の開催について基本的な考え方が示され、続いて石井宏子政策委員長から前回の分野別政策委員会で議論された各委員会の活動計画を具体化し、各委員会で視察・研修、勉強会等に取り組むよう提起、また「出前民主党」について聞き取りを行った各自治体の反応、要望事項等を地方議員が共有し、「出前民主党」をさらに発展させていく考えを示しました。

 4つの分野別政策委員会に分かれての協議では、総務・企画分野委員会で講師を招いて「公契約条例」の勉強会を行ったのをはじめ、各委員会で今年度の政策テーマに沿って具体的な活動計画について協議。政策委員会の全体会議で各分野別政策委員会からの報告が行われました。


藤井俊行政策委員会副委員長

政策委員会全体会議

天野行雄副幹事長

石井宏子政策委員長
健康福祉・文教委員会
商工労働・県土委員会
総務・総合企画委員会

環境警察・農林委員会

2012/09/07 12年度・第6回総支部長・幹事会合同会議

 9月の総支部長・幹事会合同会議が9月7日に開催され、衆議院第3区の衆議院選挙候補予定者として3区在住の女性(30歳)を党本部に公認申請することを決定。地方議員団会議・政策委員会の合同会議、政治スクール「千志塾」(第5期)の開催などを確認しました。

【報告事項】
1、県連の地方代表選挙管理委員会の設置
 委員長=小山善次郎顧問、委員=北村哲男顧問、今泉昭顧問。持ち回り総支部長・幹事会合同会議において8月7日、設置を決定
2、選挙対策委員会報告
 5つの暫定総支部から候補者の擁立状況などについて加賀谷選対委員長と田中幹事長がヒアリングを行ったことが報告されました。

【協議事項】
1、衆議院議員選挙候補予定者の公認申請について
 3区在住の女性(30歳)を党本部に公認申請することを決定
2、第2回地方議員団会議・政策委員会合同会議の開催について,
 9月9日(日)12時30分から 京成ホテル・ミラマーレ 
3、政治スクール「千志塾」(第5期)の開催について
 9月15日(土)午後2時から 開講式、公開講座  京成ホテル・ミラマーレ
4、「出前民主党」の取組み結果について
 8月末までに、各自治体への「出前民主党」が概ね終了したことを受け、各自治体からの要望事項を精査し、千葉県への予算要望の取りまとめに入ることを確認。
5、連合千葉・地協への「出前民主党」について
 連合千葉外房地協、連合千葉成田・佐倉地協から要望書が出されてきたので、関係総支部を中心に「出前民主党」を行うことを確認。
6、代表選挙について
 9月21日(金)代表選挙投票の臨時党大会に、県連代表の代議員として田中信行幹事長、特別代議員として小山善次郎・地方代表選挙管理委員長が出席することを確認。

【確認事項】
次回の「合同会議」は、10月5日(金)午後6時から開催する


2012/08/30 民主党千葉県連看護議連が千葉県看護協会からの要望を受ける

 民主党千葉県連の看護議連は8月30日、役員打合せ会を開き、千葉県看護協会から平成25年度事業について要望を受けました。同議連会長の堀江はつ県議、副会長の横堀喜一郎県議、布施貴良千葉市議、事務局長の矢崎堅太郎県議、事務局次長の津曲俊明船橋市議が出席、千葉県看護協会の松永敏子会長、山木まさ専務理事から要望書の、内容について説明を受け、意見交換を行いました。
 要望の中では、①千葉県における看護職の確保・定着対策について、②県内就業の促進と働き続けられる環境づくりについて、③在宅療養支援システムの推進について、④訪問看護ステーションの空白地域の解消及び充実について、などが重点項目として示されました。
 これらを受けて看護議連としては、訪問看護についての勉強会と訪問看護ステーション事業所の視察等を検討していくことになりました。

 

 


2012/08/08 千葉県警察本部への視察研修を開催

 8月8日(水)、民主党千葉県連の政策員会は、環境警察・農林部門委員会(=委員長 石井敏雄・千葉県議会議員)主催の千葉県警察本部への視察研修及びヒアリングを行いました。
 その後、県議会の会議室へ移動し、警察行政ヒアリングを行いました。
県内の犯罪情勢・Nシステムの現状や、いじめ問題への対応・交番や信号機の設置やその予算など多岐にわたってヒアリングを受けることができました。とりわけ、いじめ問題に関してはどの議員も関心が高く、活発に意見交換が行われました。
 今後も視察やヒアリングを定期的に行い、県政・市政に反映していきたいと思います。
 

 

 

 


2012/08/02 地方議員の離党等について

地方議員の離党等について
持ち回り総支部長・幹事会合同会議等での決定

(1)市原市議6名の「離党届」の取扱い
下記6名の離党届について、持ち回り総支部長・幹事会合同会議において7月27日、離党届を受理することを決定。

1、菊地 洋己  市原市議会議員(3期)
2、鴇田 房暉  市原市議会議員(6期)
3、小出 譲治  市原市議会議員(3期)
4、水野 義之  市原市議会議員(2期)
5、塚本 利政  市原市議会議員(2期)
6、菊岡 多鶴子 市原市議会議員(2期)

(2)12区の地方議員2名の「離党届」の取扱い
下記2名の離党届について、持ち回り総支部長・幹事会合同会議において8月1日、離党届を受理することを決定。

1、岩﨑 剛久  富津市議会議員(3期)
2、須永 和良  君津市議会議員(1期)

(3)遠藤達也・野田市議会議員の除籍(除名)処分について
  7月24日に県連の倫理委員会(委員長=北村哲男元衆議院議員)を開催し、総支部長・幹事会合同会議での結論のとおり、除籍(除名)処分は妥当であると承認されました。

*次回の合同会議は9月7日午後6時から県連会議室で行います。


2012/07/14 第1回政策委員会を開催

 民主党千葉県連の第1回政策委員会が7月14日、千葉県教育会館で開催されました。
 委員会は網中肇・政策委員会副委員長(千葉県議)の開会挨拶・司会進行で始まり、県連を代表して田中信行幹事長の挨拶を受け、「地域主権改革の現状と課題」をテーマに、野村善史・内閣府地域主権戦略室参事官から講演を受けました。
 野村講師は地域主権改革のこれまでの取組みを詳しく説明、現状の問題点とこれから取り組むべき課題、特に地方出先機関の原則廃止・地方移管に向けての取組み、地域自主戦略交付金(一括交付金)の拡充などについて提起しました。
 政策委員会の全体会議では、石井宏子・政策委員長(千葉県議)から「政策委員会の年間活動の考え方」について提起を受け、藤井俊行・政策委員会副委員長(流山市議)が政策委員会の具体的な活動計画、分野別委員会の取組みについて提案を行いました。
 また、全体会議に駆け付けた田嶋要・県連代表から党本部や国会の状況を踏まえた挨拶があり、小西洋之参議院議員(党本部政調会長補佐)からは、医療・福祉・健康等で実現した画期的な仕組みと、がん対策推進基本計画改定の経緯について説明がありました。
 4つの分野別政策委員会に分かれての今年度活動計画についての協議では、①総務・総合企画委員会(委員長=網中肇・千葉県議)、②健康福祉・文教委員会(委員長=岩井㤗憲・千葉県議)、③商工労働・県土委員会(委員長=中田学・千葉県議)、④環境警察・農林委員会(委員長=石井敏雄・千葉県議)で、今年取り組む政策課題、年間活動計画等について協議しました。
 再度開かれた全体会議では、各委員会の委員長らから活動計画等の報告が行われ、最後に天野行雄・県連副幹事長(千葉県議)から今後は各分野別委員会で積極的に活動に取り組んでいくよう提起があり、閉会しました。

 
 
 
 
 
 
 
 

  *第1回政策委員化で各委員会がまとめた活動計画、各委員会の役員構成等は、民主党千葉県連のホームページの「議員の政策資料のページ」から参照ください。


2012/07/13 12年度・第5回総支部長・幹事会合同会議

 7月の総支部長・幹事会合同会議が7月13日に開催され、3人の衆議院議員が除籍となった後の党県連の対応などについて協議し、空白となっていた選挙対策委員長に加賀谷健参議院議員を選出、地方議員4人から出された離党届を受理し、政策委員会、「出前民主党」、政治スクールのどの取り組みを始め、当面する政治課題に県連として結束して取り組んでいくことを確認しました。

【代表挨拶】
田嶋代表は「仲間が減ったが、野田総理のお膝元でもあり、県連内の意思疎通をよくしながら、結束を深めてともに頑張っていきたい」と県連の結束を訴えました。

   

【報告事項】 
全国幹事長会議が13日午後開催され、党本部から今後の対応として、衆議院小選挙区の空白区の候補者選定を県連とも相談しながら進めていく方針が示されたことが、田中幹事長から報告されました。

【協議事項】
1、離党の対応について
① 2区、3区、11区について、暫定総支部の幹事長に、2区=石井敏雄・県議(八千代市)、3区=杉田守康・県議【市原市】、11区=横堀喜一郎・県議(茂原市)を選出、幹事会を結成することを決めました。
② 大川忠夫・県議(花見川区)、山岡勲・千葉市議(花見川区)、杉山和春・習志野市議、中山恭順・習志野市議から出された離党届を受理することを決定。
③ 党本部の再チャレンジ事業で県連政策委員として登録していた高橋秀樹(第9区総支部、千葉市議選若葉区選挙区)、鈴木均(第2区総支部、千葉県議選習志野市選挙区)からも同時に離党届が出されたことを受け、登録取消しの手続きを取ったことを確認しました。
④ 今期登録した党員・サポーターの確認と登録削除届の受付を、党本部の指示に基づき開始することを確認。

2、役員の選任について
空白となった選挙対策委員長に加賀谷健参議院議員を選出、代表代行については空白のままとすることを決定。

3、地方議員の処分申請の取扱いについて
第7区暫定総支部から遠藤達也・野田市議について、野田市長選挙等で対立候補を応援したとして、除籍処分とすることを求める申請が出され、協議の結果、「除籍相当」で倫理委員会にかけることを決めました。

4、第1回政策委員会の開催について 
7月14日(土)13時から千葉県教育会館本館で開催、「地域主権改革の現状と課題」についての講演を受けるとともに、4つの部門別政策委員会を開催し、今後の活動計画等を協議することを確認。

5、第2回地方議員団会議・第2回政策委員会の合同会議の開催について
9月9日(日)12時半から京成ホテル・ミラマーレで開催し、千葉県歯科医師会役員を講師に市町村の歯科健康条例制定について意見交換、分野別政策委員会でそれぞれの政策課題について協議することを確認。

6、政治スクール(千志塾)の取組みについて
① 9月15日(土) 開講式、第1講座 
午後2時から 京成ホテル
② 9月30日(日) 第2、3講座
③10月14日(日) 第4、5講座
④10月28日(日) 第6、7講座
⑤11月11日(日) 第8、9講座
⑥11月25日(日) 第10講座 修了式  午後2時から 京成ホテル
講義のテーマ設定と講師依頼を進めており、確定次第、塾生募集を行うことを確認。

7、「出前民主党」の取組みについて
7月初めまでに集約した各自治体の国政・県政要望をもとに、8月末までに、国会議員と
地方議員が各自治体を訪問する「出前民主党」を実施する。衆議院議員のいない総支部に
ついては、参議院議員、県連政策委員会を中心に取り組むことを確認。

【確認事項】
次回の「合同会議」の日程は、9月7日(金)午後6時から開催。
*ただし、緊急課題が出てきた場合は、8月3日(金)午後6時から開催する。


2012/07/11 男女共同参画委員会「子ども子育て新システム」勉強会を開催

 民主党千葉県連の男女共同参画委員会(委員長=守屋貴子・市川市議)主催の勉強会が、7月11日(水)衆議院第1議員会館会議室で開催されました。
林久美子・民主党男女共同参画局長(参議院議員)を講師に迎え、子ども・子育て関連3法案の概要やポイントを先日の3党修正合意で変更になった点などを踏まえ講演して頂きました。
講演の中で、今回の新制度の導入で今まで保育に欠けるとして入園できなかった子どもたちも保育を受けられるようになったというお話がありました。
政治主導で、これまで保育を受けたくても受けられなかった子どもたちに道が開かれたのです。
内閣府・厚生労働省・文部科学省の担当者からのヒアリングも行い、意見交換も行われ、「子ども子育て新システム」についてより理解を深めることができました。
  勉強会を受けて、参加議員がそれぞれの自治体に持ち帰り、今後の子育て支援の取り組みに生かしていきたいと思います。

 
 
 


2012/06/25 野田市長選挙で根本崇市長が再選

 野田市長選挙は6月24日、投開票が行われ、民主党推薦の根本崇市長が6選を果たしました。  (投票率=34.75%)

    
野田市長選挙結果 6月17日告示 24日投票 
26,539票 根本 崇  (66歳・現・無所属・推薦・6期)   
  11,269票 高梨 守   (65歳・新・無所属)
    5,331票 高原 光雄 (64歳・新・無所属)

2012/06/01 12年度・第4回総支部長・幹事会合同会議

 6月の総支部長・幹事会合同会議が6月1日に開催され、政策委員会の開催、看護議連、がん対策議連の結成などを決定しました。
【報告事項】 
2012年度党員・サポーター登録結果
  党員1,102名、サポーター11,019名、合計12,121名 となりました。

【協議事項】
1、高梨守・野田市議の離党届の扱いについて
  5月18日付で提出された「離党届」を受理することを決定しました。

2、「出前民主党」の取組みについて
 ・今年度から連合千葉の地域協議会に対しても「出前民主党」を実施することを確認
 ・国政・県政への予算・政策要望を6月末までに提出してもらう
 ・国への概算要求は7月に党本部・政府へ提出
 ・7月から各市町村、団体を訪問して8月末までに要望内容を集約する

3、政策委員会の開催について
 ・7月14日(土)13時から17時  千葉県教育会館 本館2階
  千葉市中央区中央4-13-10  ℡043-227-6141
 ・政策委員会の役員構成(別紙
 ・分野別政策委員会の設置(別紙

4、第2回地方議員団会議の開催について
 ・9月9日(日)14時から 京成ホテル
 ・千葉県歯科医師会に講師を依頼、市町村の歯科健康条例制定について意見交換
 ・政策委員会と合同会議、分野別政策委員会も開催

5、各種議員連盟の結成について
 1)民主党千葉看護議連の結成について
   会 長=堀江 はつ・県議
   副会長=横堀喜一郎・県議、石井 宏子・県議
   事務局長=矢崎堅太郎・県議
   *副会長、事務局次長に市町村議員から選任する
 2)がん対策議員連盟の結成について
   議連の結成を確認、役員等は後日決定する

【確認事項】
   次回の「合同会議」日程  7月6日(金)午後5時から開催する

【当面の日程】
  
野田市長選挙 6月17日告示、24日投票 

   

2012/05/17 2012年度・第1回地方議員団会議


 
千葉県看護協会の松永敏子会長
講演中の模様

 民主党千葉県連の地方議員団会議が5月17日、千葉市内のホテルで開催されました。
 会議は県連組織委員会副委員長の大川忠夫県議の司会進行で進められ、まず県連組織委員長で地方議員団会議事務局長を務める矢崎堅太郎県議が地方議員団会議の今年度の運営について説明。新たに地方議員団会議の副議長に就任した広瀬義積・四街道市議が主催者を代表して挨拶し「地方議員一人一人の絆を深め、議員団の力を強めていきたい」と訴えました。続いて、県連を代表して水野智彦参議院議員が「民主党政権になってから医療・介護の分野は格段に良くなってきている。看護協会とも連携を深め、現状の改善に努めていきたい」と挨拶しました。
 政策講演会では、千葉県看護協会の松永敏子会長が「千葉県における看護の現状と課題」について講演、一緒に出席した同看護協会の山木まさ専務理事、藤沢里子、佐瀬けい子両常務理事、嶋村有子理事を交え、地方議員の出席者と意見交換を行い、看護師不足や厳しい勤務環境の改善などに、ともに取り組んでいくことを確認しました。この中で、民主党千葉県議会議員会では、堀江はつ県議を会長に議員連盟を設け、看護師の勤務環境の改善などに取り組んでいくことになったことが紹介されました。  
講演の中で松永会長は、看護職の離職理由について、日本看護協会の調査結果を示しながら、職場環境では「勤務時間が長い・超過勤務が多い」「夜勤の負担が大きい」「責任の重さ・医療事故への不安」「休暇がとれない」などが改善されない限り離職防止にはつながらないことを強調しました。  
 とくに夜勤については、三交代制の夜勤は、2人に1人が昭和40年の人事院判定である月8回以内を上回る月9回以上で、4人に1人は月10回以上であることを示し、家庭と仕事を両立できるような支援が急務となっていることを訴えました。    

 続いて、県政・市政報告が行われ、網中肇県議が「県内自治体庁舎等の耐震性の確保について」、関根ジロー・松戸市議が「松戸市民病院建替え問題と平成24年度予算修正について」報告を行いました。  

 県連報告では、田中信行幹事長が総支部長・幹事会同同会議での決定事項について、石井宏子政策委員長が「出前民主党」の取組み、分野別・課題別政策委員会の設置とその運営について、横堀喜一郎総務委員長が政治スクールの取組みについて報告、さらに高木大輔青年委員会副委員長(佐倉市議)、守屋貴子男女共同参画委員長(市川市議)、湯浅和子財務委員長、堀江はつ陳情委員長から報告を受け、意見交換を行いました。  

 会議後の懇親会は、組織委員会副委員長の山浦衛・千葉市議の司会進行で進められ、国会の「税と社会保障の一体改革特別委員会」を終えて駆け付けた県連代表の田嶋要衆議院議員を交え懇談しました。

 
矢崎堅太郎地方議員団会議事務局長
広瀬義積地方議員団会議副議長

 
水野智彦参議院議員
会場の模様

 
網中肇県議・県政報告
関根ジロー・松戸市議・市政報告

 
田中信行幹事長・県連報告
石井宏子政策委員長

2012/05/11 12年度・第3回総支部長・幹事会合同会議

 5月の総支部長・幹事会合同会議が、5月11日に開催され、広報委員長に高橋浩県議の選任、「出前民主党」の取組み等を決定しました。

【報告事項】 
1、倫理委員会が4月19日に開催され、4月の合同会議で決定した花崎県議の除名(除籍)処分について、「処分は妥当である」との答申があったことが報告されました。
2、全国幹事長・選挙責任者会議、全国政策担当者会議が4月22日開催され、県連のチャレンジ事業や一般市町村議員選挙に対する党本部支援等について提案があったことが報告されました。

【協議事項】
1、野田市長選挙候補予定者推薦について
  持ち回り選挙対策委員会で5月10日に承認   
  野田市長選挙(6月17日告示、24日投票) 
    根本 崇 氏(ねもと たかし、66歳、現職5期)  
  ・協議を経て代表と選対委員長に一任され、14日に推薦が決定されました。

2、広報委員長の選任について
  高橋 浩・県会議員を広報委員長に選任。

3、県連「チャレンジ事業」への申請について
  「出前民主党」、政策委員会、政治スクールの今年度の取組みをもとに党本部に申請する。

4、地方議員団会議の開催について
   5月17日(木)午後2時から ホテルポートプラザちば

5、「出前民主党」の取組みについて
  各市町村、団体の国政・県政への予算・政策要望を6月末までに提出してもらい、国への概算要求は7月に党本部・政府へ提出、
  7月から各市町村を訪問して8月末までに要望内容を集約、県へ要望を提出する

6、党本部の陳情要請面談の改善について
  政務三役面談の充実に向け紹介議員の役割の拡大等について、面談結果を党本部へ報告義務が設けられたことなどを確認。

7、2012年「党員・サポーター登録運動」の取組みについて
   県連締切=5月25日、県連で点検のうえ5月末までに党本部に提出する

8、議員分担金についての確認事項について
   倫理委員会の承認を得たので5月1日付で執行とすることを確認しました。

【確認事項】
   次回の「合同会議」日程  6月1日(金)午後6時から


2012/04/28 第83回千葉県中央メーデー

 

 第83回千葉県中央メーデーが4月28日、千葉ポートパークに約8000人の参加者を集めて盛大に開催されました。
 民主党からは長浜博行・内閣官房副長官(参議院議員)、県連代表の田嶋要衆議院議員、加賀谷健・総務大臣政務官(参議院議員)、奥野総一郎衆議院議員、小西洋之参議院議員に加え、千葉市選出の県議会議員、市議会議員が参加しました。
  長浜官房副長官は千葉県出身の野田佳彦総理大臣のメッセージを代読。野田総理はこの中で、民主党政権に対し厳しい批判をいただいていることを率直にお詫びしながらも、民主党らしい政策も着実に実現し、評価を得ていることを強調。政権交代の大義を忘れることなく、民主党らしい改革を推し進めていく決意を表明し、支援を訴えました。田嶋県連代表は「野田政権をしっかりと支え、3・11からの復興、社会保障の安心の拡充、景気の回復に全力で取り組んでいく」と訴えました。  
 民主党千葉県連は午前9時前から、メーデー会場近くの千葉中央郵便局前で、県会議員、市会議員を中心に、参加者にメーデーアピールのビラを配布し、民主党の政策を訴えました。

 


2012/04/23 茂原市長選挙結果

 

 任期満了に伴う茂原市長選挙は、4月22日投開票の結果、民主党推薦の現職・田中豊彦氏が当選、再選を果たしました。
投票率は43・01%(前回48・60%)

選挙結果
当 21,797 票 田中 豊彦 (59歳・現2期・無所属・民主党推薦)   
   10,316 票 三橋 弘明 (59歳・新・無所属)


2012/04/16 連合千葉との意見交換会を開催

 連合千葉と民主党千葉県連の意見交換会が、4月16日、千葉市内で開かれ、当面する政治課題、政策課題等について、意見交換を行いました。
 意見交換会ではまず、田嶋要代表が民主党千葉県連を代表して挨拶し、連合千葉の日頃からのご支援に感謝を述べ、今回の意見交換会も契機に、新役員のもとで連合千葉との連携強化に取り組んでいくことを強調しました。
 連合千葉を代表して挨拶した黒河悟会長は、民主党を取り巻く状況について「もう一度政権交代の意味を噛み締めて、結束して政治課題に取り組んでもらいたい」として、政策課題への取り組み等について、民主党県連との連携を強めて取り組んでいきたい、との考えを示しました。
 次に、田中信行幹事長と、連合千葉の鈴木光事務局長が、それぞれの当面の活動について報告。それをもとに、政策のすり合わせや、両組織の連携の強化のあり方などについて意見交換しました。

 

 


2012/04/06 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 4月の総支部長・幹事会合同会議が、4月6日に開催され、花崎県議の「離党届」の扱いについて、除籍処分とすることを倫理委員会に諮ることを決定。政策委員会、組織委員会等の年間活動計画案などを確認しました。

【報告事項】
  茂原市長選挙候補予定者推薦  3月21日持ち回り選挙対策委員会、3月22日持ち回り合同会議で承認

 ◆茂原市長選挙 (4月15日告示、22日投票)

 推薦予定候補者

田中 豊彦  (たなか・とよひこ、59歳、現職1期)

事務所 
〒297-0021  茂原市高師町2-13
電話 0475-27-1123
fax  0475-27-1124

【協議事項】
1、花崎県議の「離党届」の扱いについて、除籍処分とすることを倫理委員会に諮ることを決定。
2、各委員会の活動について、政策委員会、組織委員会等の年間活動計画案、各委員会の役員構成などを確認。
3、今年度第1回地方議員団会議の開催について
   5月17日(木)午後2時から ホテルポートプラザちば 
4、陳情委員会の新たな対応について
   党本部の新たな陳情要請対応で、紹介議員の事前、事後の対応も求められていることを報告、 新たに連陳情委員会の定例日の設定することを決定。
5、2012年「党員・サポーター登録運動」の取組みについて、各総支部から出された「登録目標」を確認。県連の登録締切5月25日(金)
6、地方議員の議員分担金滞納者への対応について、確認事項を承認。
7、第7区、第12区の総支部長の早期擁立について、党本部に要請することを確認。

【確認事項】
  次回の「合同会議」日程 5月11日(金)午後6時から

【当面の日程】
①4月15日 南関東ブロック青年局会議  神奈川県連事務所
②4月16日 連合千葉役員との意見交換会
③4月22日 全国政策担当者会議、全国幹事長・選挙責任者会議
④4月23日 県政記者クラブとの懇親会
⑤4月28日 第83回千葉県中央メーデー  千葉市ポートパーク
⑥5月8~9日 地方自治体議員フォーラム全国研修会・総会 ホテルニューオータニ
⑦5月17日  第1回地方議員団会議  ホテルポートプラザちば


2012/03/02 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 県連大会後初の総支部長・幹事会合同会議が、3月2日に開催され、大会で決定した活動計画に基づき、年間活動計画の概要などを確認しました。
田嶋代表は、冒頭あいさつで、「微力だが全力で職責を果たしていきたい」と新代表としての決意を述べ、「国会の状況を含め民主党を取り巻く情勢は苦しい状況にあるが、力を合わせて頑張っていきたい」と訴えました。

【報告事項】
1、四街道市議会議員選挙結果 2月26日投開票
2、各委員会の構成について、
各委員会の副委員長、委員等の人選を現在進めており、委員会の構成を固めて、
年間活動計画(概要)に取り組むことが報告されました。

【協議事項】
1、2012年「党員・サポーター登録運動」の取組みについて、①3月23日までに各総支部の「登録目標」を設定し県連に報告する ②この目標をもとに各総支部は「党員・サポーター登録運動」に取組み、5月25日(金)午後5時までに県連に報告する―ことを決定しました。
2、民主党千葉県連事務局規定(案)を原案通り決定しました。
3、政策委員会の活動について、新たに4つの分野別政策委員会と課題別政策委員会を設け、国会議員を含め県議、市町村議員による政策活動を活発化していくことを決定しました

【確認事項】
次回の「合同会議」は、4月6日(金)午後6時から


2012/02/27 四街道市議会議員選挙結果

 任期満了に伴う四街道市議会議員選挙(定数22、立候補27名)は、2月26日投開票の結果、民主党新人の鈴木陽介氏がトップ当選、現職の広瀬義積、吉本貴美子両議員を加え、3名が当選、1議席増となりました。

市議会の新勢力分野は、民主3、公明3、市民ネット1、無所属15。 投票率は48・68%(前回49・29%)

選挙結果 (定数22、立候補27名)
  当 2941 票 鈴木 陽介 (28歳・新1期・公認) (1位)  
  当 1125 票 広瀬 義積 (57歳・現7期・公認) (15位)   
  当  967 票 吉本貴美子 (60歳・現5期・公認) (21位)


2012/02/12 民主党千葉県連第14回定期大会開く

 

 民主党千葉県総支部連合会は2月12日、千葉市中央区「京成ホテル」で、第14回定期大会を開き、昨年2月大会以降の活動を踏まえ、「野田政権と一体となり、政権が抱える困難な課題に挑戦していく」ことを確認し合いました。
大会には、県連幹事、大会代議員、オブザーバーなど280名が参加。来賓として駆けつけた森田健作千葉県知事、連合千葉の黒河悟会長、社会民主党千葉県連合の村上克子代表、そして千葉市政改革の先頭に立っている熊谷俊人千葉市長、松崎公昭総務副大臣、長浜博行内閣官房副長官も駆けつけ、激励と連帯の挨拶を受けました。
大会は、11区の前田正志・茂原市議、13区の針貝和幸・鎌ケ谷市議を選出して議事に入りました。



 森田健作知事は、「渦が数多くあるが、こういう時こそ、しっかりと足元を見てひとつづつ淡々と仕事をしていく」と前置きし「千葉県に生まれ、千葉県で学び、千葉県で働き、千葉県に住んで良かったと思われる県政つくりを目指している」と熱く訴えました。




 熊谷市長は「社会保障と税の一体改革をしっかりと進めて行ってもらいたい」と前置きして、「国民よりも10年、20年先を見据えて取り組んでほしい。そして、野党から与党になった時の初心を忘れずに、ぶれずに政権与党としての挑戦をして、歴史に残る民主党になってもらいたい」と熱く訴え、参加者の激励の拍手に包まれました。




 来賓の黒河悟連合千葉会長は、開口一番「政権交代時の高揚感が、今は焦燥感に変わっている。この現場の悲鳴をしっかりと受け止めてもらいたい」と厳しく指摘。さらに、政権交代可能な政党として民主党を応援してきたことに触れ、「民主党結成以来政権党に至る重い道のりについて思いをいたしてほしい。そして、厳しい現実にたじろいだり、ぶれることなく、これから先を見据え、もうひとつの目標に向かって展望をもって取り組んでもらいたい」と訴えました。




 社会民主党千葉県連合の村上克子代表は「国民の生活が第一を掲げて、09年の政権交代の原点にもう一度立ち戻ってほしい。安心安全の社会を作るために、ともに歩んでいきましょう」と訴えました。




 松崎副大臣は開口一番「政権交代以来の大きな歴史をかみしめながら日々努力している」と述べるとともに、野田政権が多くの問題点を抱えているが、税と社会保障の一体改革は何としても乗り越えて行かなければならない課題」である事を繰り返し強調しました。
 最後に、「心を一つにして野田政権を支え、困難克服に向かって行こう」と熱く訴えました。




 長浜官房副長官は、「野田総理は地方自治体議員出身(千葉県議)だ」と述べるとともに、 「これまでの内閣とは、地方の意見を聞くという姿勢では優れている」と地方重視の野田政権 をアッピールしました。
 そして、「これからも地方の意見反映に力を注いでいく」決意を表明しました。




 来賓祝辞を受けて、挨拶に立った生方代表は、「昨年の大会に比べて、いまいち熱気が足りない気がする」と前置きして、「民主党の目指す方向に間違いはない。党の歴史の浅さなど弱さも多くある。」と党の現状について率直に訴えました。
 そして、「直面する困難にたじろぐことなく、新しい体制の下で力を合わせて困難を克服していってもらいたい」と訴えました。




 党本部からは、内閣総理大臣・野田代表のビデオメッセージ(内容別紙)が上映されるとともに、野田総理としての特別メッセージ(別紙)が披露されました。また、「市民ネットワーク千葉県」からもメッセージが届けられ、横堀喜一郎・県連総務委員長が代読しました。

 また、会場には、自治体関係者、各種団体、組織の代表が招待され、出席しました。
千葉県市長会会長・根本祟、市原市長・佐久間隆義、佐倉市長・蕨和雄、鎌ケ谷市長・清水聖士、
茂原市長・田中豊彦、習志野市長・宮本泰介、袖ヶ浦市長・出口清、四街道市長・佐渡斉、 印西市長・山﨑山洋、
山武市長・椎名千収、船橋市副市長・水野靖久、富里市副市長・石橋規、 一宮町長・玉川孫一郎、長生村長・石井俊雄、
大多喜副町長・鈴木朋美、 郵政政策研究会千葉県連議長・細野芳秀、千葉県商工会議所連合会会長・石井俊昭、
千葉県農業協同組合中央会専務理事・中村正博、千葉県歯科医師連盟副理事長・秋山行弘、千葉県薬剤師会会長・麻生忠男、
千葉県不動産政治連盟副会長・貝川和正、 日本行政書士政治連盟千葉会会長・門田八千麻、千葉県看護協会会長・松永敏子、
千葉県生活協同組合連合会専務理事・丸山芳高、千葉県中小企業家同友会代表理事・山本克己、
千葉県歯科衛生士連盟会長・久野郁子、千葉県自動車整備政治連盟副幹事長・平野昇、 千葉県税理士政治連盟幹事長・町田茂


 大会では、活動報告、活動方針などについて、3人の代議員から質問を受け、生方代表、 田中幹事長、天野組織委員長、湯浅財務委員長、小西参議院議員が答弁に立ち、その後大会提出諸議案が満場一致で承認され、決定されました。




 また、今大会では任期満了に伴う「役員改選」が行われ、新たに、田嶋要衆議院議員が新代表に選出されました。(役員名簿)  
 新役員を代表してあいさつに立った田嶋新代表は、冒頭「しっかりと責任を果たしていきたい」と決意を表明するとともに、「国民の期待にこたえられる党へ、身を切りながらやり遂げる。まず身を切ることから始めよう」「国民に積極的に発信していこう」「やることはたくさんある。自信をもって突き進もう」と訴えました。



 
 大会は最後に、石井宏子新政策委員長の提案した「私を捨て、党利党略を捨て、野田政権を支える」「政権交代後2年余の経験と反省をふまえ、一致団結して県連運営を行い、政権基盤の強化に努める。そして、現政権と一体となり、政権が抱える困難な課題に挑戦していく」との「大会宣言」(別紙)を満場の拍手で採決し、加賀谷健副代表のガンバロウ三唱で大会を終了しました。


2012/02/11 野田総理 社会保障・税一体改革「地域包括ケアシステム」モデル事業の現場を視察

 野田佳彦総理(党代表)は11日午前、千葉県柏市の豊四季台団地を訪れ、今後日本が直面する都市部の高齢化対策として政府が掲げる社会保障・税一体改革に盛り込まれた「地域包括ケアシステム」を先進的に取り組んでいる現場を視察。柏市、東京大学、UR都市機構、柏医師会などが連携を取りながら進めている取り組みの説明を受けた後、住民代表、福祉関係者、民間事業者などと意見交換を行った。

 野田総理は、「社会保障と税の一体改革を巡る国会での議論は、財源の話が多いが、何よりも大事なのはどういう社会保障を作っていくのかということで、特にこの高齢社会への対応が重要な課題だ」と前置きしたうえで、2050年の高齢化率(全人口のうち65歳以上の方が占める割合)が約4割に到達する事が見込まれるなか、豊四季台団地の高齢化率が現在41%であることから、「まさに40年後の日本を凝縮しているこの豊四季台団地で非常に建設的な取り組みがなされている。地域社会での暮らしや高齢化に対応するための医療・介護サービスとまちづくりの一体化などを勉強させていただき、政策作りの参考にしていきたい」と述べた。

 高度成長期に人口が急激に増加した柏市では、75歳以上人口の伸び率が2030年には現在の2.5倍と全国の伸び率(1.59倍)を大きく上回ることが予想され、まさに都市高齢化の最前線。この75歳以上の住民の27.2%が医療・介護を必要としている。特に、1964年に住宅公団が開発した総戸数4666戸の豊四季台団地(柏市豊四季台1~4丁目)では65歳以上の割合が41%、75歳以上の割合が18%と急速に高齢化が進んでいる。

 秋山浩保・柏市長は、豊四季台団地を「高度成長期の人口流入に対応した団地」から「超高齢化社会に対応した団地」に再生し、高齢者がいつまでも在宅で安心、元気に生活ができる拠点としてハード・ソフト両面から実現する地域包括ケアシステムの構築が不可欠だと説明した。

 その具体的手法として(1)地域のかかりつけ医が合理的に在宅医療に取り組めること(2)サービス付き高齢者向け住宅と在宅医療を含めた24時間の在宅ケアシステム(3)地域の高齢者が地域内で就労するシステムを構築し、自立生活を維持する――と説明する。


将来の豊四季台地域のイメージ(出典:豊四季台地域高齢化社会総合研究会)

さらにそのシステム構築に必要となる在宅医療や高度な医療機関との連携が重要であるとの観点から同市は、東京大学、UR都市機構、柏医師会らと連携をとり、豊四季台団地をモデルケースとして、市民を巻き込んだ施策の研究を行っている現状を説明。関係機関ならびにそのシステムを運用する福祉関係者、民間事業者もそれぞれの役割分野において説明を行った。

 また意見交換の中では在宅医療で暮らせる地域社会の必要性、医療・介護サービスのみならず高齢者の雇用確保、窓口相談の設置など活発な意見が交わされた。

 野田総理は、「地域包括ケアシステムは非常に意欲的な取り組みなので、しっかりと受け止めて豊四季台のモデルを日本に、そして世界に発信していきたい」「高齢化のスピードは急激で待ったなしの状況であるという認識を共有できたのではないか。このシステムは一体改革の柱に入っているので、しっかり実現していきたい」と述べた。

 視察には長浜博行官房副長官、松崎公昭衆院議員も参加した。

  • 地域包括ケアシステム 介護サービスや保健・医療サービスなどを、地域の関係者が連携協力して、地域住民に一体的に提供する体制(※人口1万人程度の中学校地区を単位として想定)

民主党広報委員会


2012/02/06 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 2月定例の「総支部長」「幹事会」合同会議が、2月6日に開催され、 2月12日開催の党県連第14回大会について最終的な意思統一を行いました。
 生方代表は、冒頭あいさつで、県連代表として最後の挨拶になると前置きし、 「野田政権を支えるために党県連として力を合わせて行こう」と訴えました。
 会議では、「県連第14回定期大会」提案の「諸議案」(「決算、予算」 「監査報告」「大会宣言」「役員体制」など)について、協議決定を行いました。


2012/02/01 男女共同参画委員会「社会保障と税の一体改革」勉強会

 

 男女共同参画委員会(委員長=石井宏子県議会議員)主催の「社会保障と税の一体改革」勉強会が2月1日(水)、衆議院第2議員会館会議室にて開催され、国会議員、地方議員合わせて20名が出席しました。
 講師は元厚生労働大臣の長妻昭衆議院議員、現在は民主党政調副会長・党厚生労働部門会議座長を務めており、民主党が当面する最大の課題である「社会保障と税の一体改革」に関する議論の経緯と概要について講演して頂きました。
 参加した議員からは地方が抱える問題(医療や介護)などを踏まえ、社会保障や税のあり方についての質問や活発な意見交換が行われ、充実した勉強会となりました。


2012/01/06 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 民主党千葉県総支部連合会は、1月6日に、1月定例の「総支部長」「幹事会」 合同会議を開き、「当面する活動」などについて意思統一しました。
 黒田代表代行は、冒頭あいさつで、政権交代から3年目。政権交代の成果が問われていると前置きし、「今年は解散含みの年である事を心に入れて活動の強化」を訴えました。会議では、「県連第14回定期大会」提案の「諸議案」について、協議決定を行いました。


2012/01/01 迎春




資料・過去のニュース
・政治スクール「千志塾」 ・2009千葉市長選挙  

・ローカルマニフェスト

・2007出前民主党 ・2009千葉県知事選挙

・青年委員会 ・男女共同参画委員会  

・第12回定期大会 ・第13回定期大会  
・第9回定期大会 ・第10回定期大会 ・第11回定期大会

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