民主党千葉県総支部連合会

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2011/12/05 南九十九里浜の海岸浸食対策で国土交通省・津川祥吾政務官らが現地視察



 九十九里浜の深刻な海岸侵食と津波防災対策等の現況を知ってもらうための、国土交通省・津川祥吾政務官の現地視察が12月5日(月)、行われました。これは、金子健一衆議院議員が、九十九里浜に面する町村の首長らでつくる「南九十九里浜保全対策協議会」(会長:林和雄白子町長)の要請を受けて、実現したものです。視察場所は、白子町の中里海岸、長生村の一松海岸、一宮町の一宮海岸並び東浪見海岸のヘッドランド(人口岬)工事現場など。参加者は、金子健一代議士、白子町林和雄町長のほか、長生村石井俊雄村長、一宮町玉川孫一郎、九十九里町川島伸也町長、大網白里町金坂昌典町長、国交省関東地方整備局地域河川課・松村悦由建設専門官、千葉県土木整備部・宝地兼次副課長、長生土木事務所・簾壽志所長、山武土木事務所・土屋謙所長、その他各町村担当課から多数が参加しました。
 津川政務官は「地元の皆さん危機感を改めて感じた。技術的な面について支援していきたい」と述べ、国として支援に乗り出す考えを示しました。「南九十九里浜保全対策協議会」の林和雄白子町長らは、11月30日には金子代議士とともに国交省と民主党本部に同趣旨の要請を行っています。


2011/12/02 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 民主党千葉県総支部連合会は、12月2日に、12月定例の「総支部長」「幹事会」 合同会議を開き、「当面する活動」などについて意思統一しました。
  生方代表は、冒頭あいさつで、9月2日に誕生した野田政権は今日で3カ月になったと前置きし、「年内に税の一体改革など本格的な論戦が始まる。これからが野田政権の正念場だ」として、「各総支部での活動を強化し、県連として野田政権を全力で支えて行こう」と訴えました。
 会議では、①県連第14回定期大会提案の「諸議案」について、②党全国大会県連代議員の選出―などを確認しました。


2011/11/20 千葉県連「政治スクール第4期」 第10回講座


 民主党千葉県総支部連合会(生方幸夫代表)は、11月20日千葉市の京成ホテル・ミラマーレで「政治スクール(千志塾第4期)」第10回講座を開きました。
 最終回の第10回は、これまでの総仕上げとして、松崎公昭・総務副大臣を迎え 「今回の補正予算と最近の国会情勢」をテーマに、講義を受けました。 松崎副大臣は、冒頭、柏市議3期、千葉県議3期を経て衆議院議員を4期務めていると自己紹介。野田総理とは「千葉県議時代の同期」であるとし、「ノー原稿での質問」など県議時代の「野田総理」のエピソードを紹介するとともに、民主党政権3人目の総理となった「野田政権を全力で支えて行く」事の重要性を訴えました。
 松崎副大臣は、総額18兆円を超す、本年度補正予算案に触れ、第1次は、「東日本大震災からの早期復旧に向け、年度内に必要と見込まれる経費」「財源については、歳出の見直しで確保」、第2次は、「大震災の直近の復興状況をふまえ、当面の復旧対策の経費」「財源は、22年度決算余剰金で補う」、第3次は、本格的な復興予算として、「復興の」基本方針」に基づき、真に復興に資する施策を重点的に措置。「日本経済の再生なくして被災地の真の復興はない」との認識の下、最近の過度な円高の影響による産業空洞化等への対応にも配慮。「財源については、償還の道筋を定めた復興債の発行等により確保」―であることを、具体的な数字や例をあげながら、わかりやすく述べました。
 また、民主党政権下で「地域主権改革」の取り組みが着実に前進してきている事を強調するとともに、当面する「復興」の取り組み、①復興庁、②復興基金、③液状化被災者支援、④原子力規制の見直しーについて、取り組み状況を説明し、全力で取り組んでいくことが問われていることを繰り返し強調しました。
 松崎副大臣は、最後に、「地元の人間関係を大切にし、組織固めなど足元をきちんと固め、頭でっかちとならずに、志を高く掲げてこれからも頑張ってほしい」と受講生に熱いメッセージを送り講義を終了しました。

 

 講座終了後、休憩を挟んで、「終了式」「修了証の授与」が行われ、田中信行県連幹事長からひとり1人に、「修了証」が手渡されました。
  この後、改めて、「受講生」が「受講しての感想とこれからの決意」を込めてひとりずつ 演壇で「スピーチ」を行い、今年9月の開講式以来の講座を懐かしむと共に、今後の健闘を誓い合いました。


2011/11/20 県連「第6回地方議員団会議」開催

 

 

 民主党千葉県総支部連合会は11月20日、県連「第6回地方議員団会議」を開き、「中間地方選挙を勝ち抜ける体制の確立が急務」である事を改めて確認しあいました。
 会議冒頭挨拶に立った、布施貴良・地方議員団会議議長・千葉市議は、「政政権党ゆえの厳しさは耐えて行くしかない」と前置きして、「中間地方選挙を勝ち抜ける体制確立のために、日常活動を積み上げて、市民、県民の期待にこたえて行こう」と訴えました。

  この後「税と社会保障の一体改革について」をテーマに「政策研修会」が、 小西ひろゆき・参議院議員・党本部政策調査会会長補佐を講師に行われました。
 冒頭、小西講師は、現在「非正規雇用の増加と雇用基盤の変化」「現役世代の顕著な減少」「高齢化に伴う社会保障費用の急速な増大」など、現行の社会保障制度を取り巻く「社会経済諸情勢の変化」について強調し、「改革」が急務であることを強調しました。
 その上で、①全世代を通じた安心の確保、かつ、国民一人ひとりの安心感を高める、②より公平・公正で自助・共助・公助のバランスにより支えられる社会保障制度③給付と負担のバランスを前提として、それぞれOECD先進諸国の水準をふまえた制度設計④中規模・高機能な社会保障体制を目指す-「改革の基本的な考え方」。
 さらに、①子ども、子育て支援、若年雇用対策、②医療・介護等のサービス改革、③年金改革、④貧困・格差対策(重層的セーフティネット)「低所得者対策」についてまず優先的に取り組む-など、「改革の優先順位と個別分野における具体的改革」について、きめ細かく説明を受けました。   そして、最大の課題である「社会保障の安定財源確保」について、「社会保障給付に要する公費負担の費用は、消費税収(国・地方)を主要な財源」とすることで現在、議論が進められている事を報告しました。
 最後に「県連活動報告」が田中幹事長、各委員会委員長から報告を受け、休憩をはさんで「政治スクール」最終講座」に参加しました。


2011/11/14 我孫子市議会議員選挙結果

 任期満了に伴う、我孫子市議会議員選挙(定数24―立候補32名)が、 11月13日投開票され、民主党公認の飯塚誠(いいづか まこと・現2・42歳)が、1658票を獲得し3選を勝ち取りました。しかし、新人の仲條江里子(なかじょう えりこ)さんは1213票を獲得しましたが惜敗しました。
投票率は、50.25%でした。

 選挙結果
・我孫子市議会議員選挙(定数24・投票率50.25%)
当 1658票 飯塚 誠  42・現3・公認、(12位)
落 1213票 仲條江里子 41・新人・公認 (26位)

  市議会の勢力分野―公明4、自民2、民主1、みんな1、社民1、共産1、無所属14.


2011/11/06 千葉県連「政治スクール第4期」 第8回・第9回講座


 第8講座は、「再生可能エネルギーによる原発代替の可能性」をテーマに、倉阪秀史・千葉大学大学院人文社会科学研究科教授、から「3.11後、緊急性を増している再生可能エネルギー問題について、具体例を引きながら実践に裏付けられ、内容に富む」講義を受けました。
  倉阪教授は、冒頭、「今やらなければならないことは、大きな政策を立ち上げることである」として、「これまでの大量消費、大量廃棄の物の使い方、エネルギーのあり方の見直しが必要であり、とりわけエネルギーの使い方は再生エネルギーへの転換が求められている」と、「3.11以後の日本の直面している課題の重要さ」について訴えました。
 まず、「資源基盤の持続可能性への懸念」「地球温暖化」「人口減少の制約」「3.11のエネルギー政策への影響」―など、対策なしに経済発展は達成できないとし、「環境制約・人口減少下でどのようにして経済発展を実現していくのかが問われている」と、日本の直面している課題について強調しました。
 また、これからの経済発展の方向として「資源の枯渇、地球温暖化などから、高度有機経済に替えて行くことが急務」である事と、人口減少・環境制約下の経済発展のあり方として「人と人のつながり、信頼関係をいかに維持し、社会関係資本の劣化を防止するのかも大きな課題」である事を強調し、今後の産業部門として「世界市場での競争力を維持し、外貨を稼ぐ部門」(成長部門)、「地域の風土に応じてずっと住み続けられるサービスを提供する産業部門」(持続部門)―の二つが必要である事を訴えました。
 そして、「持続部門を支える経済」として、「新しい第一次産業としての再生可能エネルギー産業の育成が必要」である事を述べ、「太陽光」「水力」「地熱」「風力」「バイオマス(生物資源)」など、日本は、再生可能エネルギーには恵まれている国である事を述べるとともに、「その地域における再生可能エネルギーのみによって、その区域におけるエネルギー需要を賄うことができる区域」としての「エネルギー永続地帯」の「研究」と「拡大」が大きな課題である事を繰り返し強調して講義を締めくくりました。

 第9講座は、「公職選挙法と政治資金規正法について」をテーマに、吉峯啓晴・弁護士から、長い弁護士活動と政治活動の積み上げをふまえた「教訓と示唆に富んだ内容」の講義を受けました。
  吉峯弁護士は、冒頭、3.11大震災直後、日本人の多くは「復興増税」と「脱原発」の立場に立っていたが、今は「増税反対が増え」「脱原発が後退」している事に触れ、火山列島、地震大国のこの国土において原発エネルギーは間違いであり、再生可能エネルギーの方向性をきちっと出すことが重要である事を強調しました。
 また、戦後長年続いた自民党、社会党の「55年体制」から「新しい国のあり方」を求めて「新党運動」が始まったと、「民主リベラル千葉」など、県内外の民主党誕生に至る様々なエピソードを交えながら歴史的な経過について報告し、民主党がある日突然誕生したのではないことを強調し、党の歩んできた道について学ぶことが必要であると訴えました。
 本題に入り、「選挙」は憲法で規定されているように、主権者である国民固有の権利であり、主権者たる国民の意思は選挙によって表明され、それによって政治の基本方向が決まるー選挙は大変重要なものである事を強調しました。
 また、政治活動は自由であるが、選挙活動については「公職選挙法」、政治資金については「政治資金規正法」でそれぞれ制限されているとしたうえで、「選挙活動」と「選挙運動」についての理解と使い分けに注意するとともに、習熟することの必要性を強調しました。そして、選挙活動について、事前運動でなければ「政治活動の自由」「後援会活動」「労働組合の活動」など広範囲にできる半面、選挙期間中は種々の規制があるために事前よりも制限されているーと述べるとともに、「オーソドックスにやれば必ず勝利できる」事を訴えました。
 最後に、吉峯弁護士は「運動は具体的にやるべきである」として、「ポスター掲出」「後援会活動」「市民相談活動」「名簿収集」などについて、キメの細かい取り組みについて報告し、活動を進める上で「民主党の看板はマイナスにはならない」ことと、「自分で足を運ぶことの重要性」について繰り返し力説して講義を締めくくりました。


2011/11/04 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 民主党千葉県総支部連合会は、11月4日に、11月定例の「総支部長」「幹事会」 合同会議を開き、「当面する活動」などについて意思統一しました。
  生方代表は、冒頭あいさつで、野田政権誕生からふた月余りになったことに触れ、「来週から予算委員会で本格的な論戦が始まる。当面する諸課題に全力で取り組むことが必要だ」と前置きして、「各総支部での活動を強化し、野田政権を全力で支えて行こう」と訴えました。
 会議では、①来年2月12日の県連第14回定期大会について、②「地方議員団会議」・「政治スクール」公開講座の取り組み―などを確認しました。


2011/11/02 南関東・東京ブロック会議を開催

 南関東・東京ブロック会議が3日午後、横浜市内の神奈川県連を会場に開かれ、東京都連、千葉・神奈川・山梨各県連の幹事長及び選挙責任者や事務局等の代表者と党本部の樽床伸二幹事長代行、鈴木克昌筆頭副幹事長が選挙準備や組織強化などについて意見交換した。
  樽床幹事長代行は、「衆院も(4年の任期のうちの2年を経過して)折り返し地点を過ぎた。参院選も2年内という状況であるし、東京都議選もある。衆院も参院も都議会も前回の選挙で(議席数をのばし)伸びきった状態」と分析。野党時代同様の攻めの発想だけでいいとはいえないとして、「当然、攻撃は最大の防御であるとは認識しているが、両方の視点をしっかりと入れていかなければならない」と語った。また、衆院では「1票の格差」の問題も関係しているため、非常に難しいなかで選挙準備を行うことになるとの見方を示した。
  そのうえで樽床幹事長代行は「次の選挙に向けて、しっかりと皆さん方と歩調を揃えたい」と訴え、地域の認識と党本部の認識がずれることがあってはならないとして、共同で対処していくことが重要だと表明。「今回に限らず定期的にこのような会議を開かせていただき、しっかりと心合わせをして進んでいきたい」と協力を呼びかけた。
  会議では東京、千葉、山梨、神奈川の順に都県総支部連合会の現状について報告があり、その後質疑が行われた。質疑では陳情対応の在り方や空白選挙区の対応等に関する議論がなされた。
  北海道ブロック会議(10月29日)を皮切りに年内に11ブロックを一巡する予定。 .


2011/10/24 松崎、生方、内山 3衆議院議員、東葛地区4市長ら国に申し入れ

 

  東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質の問題が県内各地、とりわけ東葛地域を中心に深刻な社会問題化していることを受けて、24日東葛地域選出の松崎、生方、内山の3人の衆議院議員とともに、井崎流山市長、柏、松戸、我孫子市の各副市長が、内閣府に細野原発事故担当相に「放射性物質処理を早急に行うよう」申し入れを行いました。


2011/10/23 千葉県連「政治スクール第4期」 第6回・第7回講座


  第6講座は、「生活保護、貧困問題、その克服と課題」をテーマに、湯浅誠・反貧困ネットワーク事務局長、内閣府参与、から「大きな社会問題化している格差・貧困問題について、長年の取り組みをふまえた、きわめて実践的かつ教訓に富む」内容の講義を受けました。
  湯浅事務局長は、冒頭、「貧困、格差問題を生活保護制度や個人の努力だけではなく、より根本的な社会構造の問題として考える必要がある」と、「社会全体での取り組みが必要なことを」強調し、参加している塾生に「格差、貧困問題への取り組みの重要さ」について訴えました。
 まず、雇用が安定しないため「男性の20代で7割、30代で5割、50代で6人に1人が未婚」として、「未婚率が高まってきている」事を強調。さらに、生活が安定しないため家にとどまる中高年の親との同居をする単身者が増えていることを報告しました。
 これらの背景に、これまで「日本型福祉社会」と言われてきた「国、企業、正社員―という三つの傘」が90年代以降「しぼんできている結果、雨にぬれる人たちが増えてきているーとして、改めて社会の在り方を見直そうという動きの中で、09年の政権交代への道につながってきている事を強調しました。
 最後に、湯浅事務局長は、非正規労働者、生活保護、子どもの貧困の急増―等、傘の中と外との格差の拡大により、既存の社会保障制度でカバーしきれない人たちが急増し、「社会の二極化」が進み社会の分裂をもたらす危険が増えてきており、これまでの「社会保障制度の制度疲労」の顕在化が出てきていることを訴え、一刻も早い「セーフティーネットの構築が重要」であると述べて講義を締めくくりました。

 第7講座は、「千葉県を元気にする教育政策」をテーマに、明石要一・千葉大学教授から、全国、県内各地での指導体験をふまえた「教訓と示唆に富んだ内容」について講義を受けました。
  明石教授は、冒頭、「具体的な言葉で有権者に語る事が大切で、ひとことで説明する訓練をしてほしい」と受講生に述べた後、「教育現場の問題点と今後の克服の方向性を交えて」「日本と千葉県の教育政策」について、熱い思いを織り込みながら講義を進めました。
 まず、「大学全入時代の到来など、頑張らない子供の出現」「孫をもたない団塊の世代が増え、教育への関心が薄くなって気いる」事など、子どもと教育を取り巻く社会環境の激変に触れながら、「子供の放課後が消え、体験格差が学力格差を生んでいる」事を、具体例をあげながら繰り返し強調し、「家庭と社会のインフラ」が大きな課題となっていることなど「時代が大きく変わってきている実態」を訴えました。
 また、当面する課題として、これまでの「教育は個人の努力」から「高等教育進学は国が面倒をみる」―勉強は社会のためにする政策の転換を訴えるとともに、小中高等学校の連携の推進、さらに体験格差が学力格差を生んでいる状況の改善のため「体験推進条例の設置」「通学合宿、中学校全寮制」など「インターナショナル・スクールの設置」などの重要性を強調しました。
 最後に、明石教授は「千葉県には、初富、二和、三咲、などの地名に残されたように開拓魂と、黒潮と親潮文化の混在などで豊かな文化がある」とし、「これらを有効活用し千葉県を元気にしていくことも大事」である事を強調し、「小さなことから活動を積み上げていく事の重要性」を力説して講義を締めくくりました。


2011/10/09 千葉県連「政治スクール第4期」 第4回・第5回講座


 第4講座は、「東日本大震災の教訓と地域防災計画の見直し」をテーマに、吉田雅一・千葉県防災危機管理監付理事から、「大震災から7か月館の取り組みをふまえた、きわめて実践的かつ教訓に富む」内容の講義を受けました。
  吉田理事は、冒頭、「千葉県も大きな被害を受けた被災県だが、被災地の香取市で秋の大祭が行われるなど、復旧、復興の取り組みも進んできている」と、「7カ月間の復旧、復興の取り組み」を強調するとともに、「液状化・津波・放射能等の対策で多くの課題を抱えている」として、参加している塾生に「防災対策の課題の大きさ」について訴えました。
 まず、3.11大震災で千葉県は「液状化」「津波」による被害(死者、行方不明者 22名、負傷者269名、住宅被害40738戸)を出した「被災県」である事、とりわけ「液状化被害」については「問題が複雑で復旧作業が遅れている」事を強調しました。さらに、「汚泥、焼却灰からの高濃度の放射性物質の検出」「風評被害に伴う県内産業への影響」など、依然として「乗り越えなければならない課題」が多いことを繰り返し訴えました。また、県として5月、6月、9月県議会で「876億余の補正予算」を計上し、「被災者の生活再建支援」「インフラの復旧」「産業の再生、復興」等に取り組んできていることを強調し、復興に向けた方向性として①すべての世代の安全・安心の確保②県経済の再生・発展③多様な災害に備えたまちづくりーを基本としていることを述べました。
 さらに、緊急の課題として「福島原発に係わる県の課題」として、①安全基準の設定②監視体制の強化と放射線医学総合研究所等との連携③県内産業の風評被害等への対応④子どもの健康への影響調査⑤上下水道等施設や一般廃棄物処理施設から発生される汚泥・焼却灰等の処分―に全力で取り組んでいることを報告しました。
 最後に、吉田理事は「千葉県も被災県である事を認識して、県民生活の安全・安心の確保に全力を挙げて行きたい」と決意を述べて講義を締めくくりました。

 第5講座は、「持続可能な社会福祉についてー新しい福祉社会実現に向けての日本の戦略」をテーマに、藤井 威・元スウェーデン特命全権大使から、スウェーデンでの実地体験をふまえた「教訓と示唆に富んだ内容」について講義を受けました。
  藤井元大使は、冒頭、かつての大蔵省主計局次長時代の体験をふまえ「増税という言葉が日本では厳しい批判にさらされるが、福祉国家にしなければの思いは変わらない」と、「スウェーデンの現地に学んだ福祉国家への歴史的経過をふまえて」「日本における福祉国家の早期実現に向けて」熱い思いを織り込みながら講義を進めました。
 まず、スウェーデンにおける「福祉国家」が1960年から「ヴィジョン付き、漸進的増収措置と段階的社会福祉水準向上措置」に取り組み、増収措置の柱は「付加価値税と地方住民税」であったとし、増税によって恩恵を受けるのは、国民の60%以上の人達で、年収が平均より下の人達である事を強調しました。
 そして、何よりこれらの政策を成功させてきた背景に、20年余という時間をかけて焦らずあわてず、ヴィジョンの実現に向けて、政治的にも穏健な話し合い路線を堅持し、建設的な対話と試行錯誤を重ねたことを訴えました。
 また、当面する日本の課題として、「負担増―福祉サービス水準向上―受益感覚という課題をふまえつつ、国民との対話、与野党との対話を通じて、適切なヴィジョンの形成」「財政赤字の縮小と、福祉制度の機能不全の是正と福祉水準の段階的向上に加えて、未曾有の大災害からの再生を四方にらみで実施するという困難きわまる過程を選択せざるを得ない」ことを強調しました。
 最後に、「我が国に許される時間的余裕は長期には期待できない」とし、「より短期間内で、より急速な漸進措置は避けられない」事を強調し、これらを成功させるために政府の持つ「新成長戦略」の確実な実施の確保が必須であり、「福祉国家戦略と新成長戦略の同時進行が求められる」ことを力説して講義を締めくくりました。


2011/10/07 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 民主党千葉県総支部連合会は、10月7日に、10月定例の「総支部長」「幹事会」 合同会議を開き、「当面する活動」などについて意思統一しました。
  黒田代表代行は、「千葉県連出身の野田総理を支える活動を強めよう」と「各総支部での活動強化」を訴えました。
  会議では、①県連選対委員長に、岡島衆議院議員を再任②2月12日開催の「県連第14回定期大会」の諸議案③「政治スクール(千志塾)第4期」の取り組みーを決めたほか、「我孫子市議会議員選挙の追加公認(11月6日告示)」に仲條江里子(なかじょうえりこ・新人・41歳)、更に、来年2月19日告示の四街道市議会議員選挙に、現職の広瀬義積(ひろせよしづみ・57歳・現6期)、吉本貴美子(よしもときみこ・59歳・現4期)、新人の鈴木陽介(すずきようすけ・28歳・新人)の3人の公認を決定しました。


仲條江里子

広瀬義積

吉本貴美子

鈴木陽介

2011/09/26 君津市議会議員選挙結果 須永 和良さん・1,390票で再選

 任期満了に伴う、君津市議会議員選挙(定数24―立候補26名)が、 9月25日投開票され、民主党公認の須永和良(すなが かずよし・現1・34歳)が、1,390票を獲得し再選を勝ち取りました。
 投票率は、59.33%でした。

  選挙結果
・君津市議会議員選挙(定数24・投票率59.33%)    
 当 1390票 須永和良  34・現2・民主公認、(19位)
  
 市議会の勢力分野―公明3、民主1、自民1、共産1、無所属18.

2011/09/25 千葉県連「政治スクール第4期」 第2回・第3回講座


 第2講座は、「地域主権時代における市政の位置づけ」をテーマに、熊谷俊人・千葉市長から、「2年余の市長体験を基にした、きわめて実践的かつ教訓に富む」内容の講義を受けました。
 熊谷市長は、冒頭、「私も、千志塾の出身であり、地方政治に対する勉強をする機会がある事は重要なこと」と、「千志塾」の意義を強調するとともに、「懐かしい気持ちで一杯。この塾で学んだことが今でも生きている」として、参加している塾生にエールを送りました まず、政治は国政だと思っている人が多く、地方政治が身近な問題となっておらず、「政治は難しい、身近でなくテレビの世界と思っている人が多い」と、改めて地方政治の役割の大事さ、とりわけ身近な政治家は「市長、市議」であることを繰り返し強調しました。また、「市政改革」について、「人口減少という時代の転換点にある」として、①予算の選択と集中、財政健全化②経済の活性化③市民自治の推進―等、2年間の活動実績に裏付けされた数々のエピソードを交えながら「痛みを伴う選択肢を逃げてはいけない」と訴えました。
 さらに、議会に求められているものとして、「調査能力の向上と住民総意の汲み取る」事の大切さを強調。「行政は職員の削減などにより、政策研究に賭ける時間が少ない」としたうえ、「議員が将来の課題に先行して取り組み、他市の事例などを研究、提案すること」の意義を強調しました。
 最後に、議員は「住民の中に飛び込み、住民の声なき声をくみ取っていく」ことが問われていることを繰り返し訴え講義を締めくくりました。

 第3講座は、「自治体(市町村)財政の基本と分析」をテーマに、粟沢尚志・千葉経済大学教授から、「地域主権と福祉国家との接点を求めて」について講義を受けました。
  粟沢教授は、冒頭、「地域密着の大学として努力している」と、千葉経済大学について紹介した後、「財政と社会福祉」「地域経済」を柱に講義を進めました。
 まず、「自治体財政と地域経営」にふれ、必要な支出に見合った収入を自力で稼ぎ出すこと、そのためには地域で産業を活発化させることが必要であることを強調。
 また、政府が破綻した自治体を助ける「予算のソフト化」は放漫財政を助長する恐れがあるとしてし、これを防ぐために①住民がしっかり監視②財政健全化のための情報公開―が必要であると述べ、更に「地方債改革」については、リスク回避からリスク管理が重要になってきていることを強調しました。
 最後に、「地方交付税改革」にふれ、製造業中心の法人税は、製造業の国際競争力の低下に伴い、法人税収も低下して、地方交付税の低下を招いているとし、今後の課題として、①社会保障の給付②生活の安心感③改革に対して個人が変化に対応できるかどうかの心理的なものーをあげ、これらの総和として福祉国家を望みながら、地域で高めていく工夫が必要であることを力説してを講義を締めくくりました。


2011/09/11 千葉県連「政治スクール第4期」開講

  民主党千葉県総支部連合会(生方幸夫代表)は、9月11日千葉市で「県連政治スクール(千志塾第4期・年間10回開催)」の開講式を行いました。岡野純子浦安市議の司会で開講式は進められ、冒頭挨拶に立った、田中信行県連幹事長は「千葉県から戦後初めて、しかも党千葉県連から総理大臣が誕生した」と前置きし、「政権交代が実のあるものとするため地方議員が力をつけることが必要」と「新人地方議員を中心とした」今回の塾の意義を強調するとともに、「政治スクールの積み重ねが地方の力になっていくことを期待する」と受講生を激励しました。
  3.11から半年、東日本大震災の時刻に合わせて参加者全員で犠牲者に哀悼を込めて黙とうを捧げました。


 開講式に続いて、記念講演には、「民主党政権3年目の課題」と題して、高野孟・インサイダー編集長から、政権交代3年目を迎えた民主党政権の課題について熱い講義を受けました。
  高野講師は、冒頭、1995年、旧民主党立ち上げの前段の「リベラル東京」立ち上げの経過に触れながら、「20世紀の米国の時代は終わりつつある中での日本の舵取りをどうするか」が大きなテーマで、「明治以来続く官僚主導体制の打破こそ、民主党結成の大きな課題」であること。そして現在の状況について「官僚主導体制脱皮への始まりの過程にすぎない」と訴え、この改革はこれまでだれも挑戦をしたことがない大事業であり、まだ始まったばかりであり、「失敗が多いのは避けられない」ことも付け加えました。
  そして、アメリカの世紀は終わり、ユーラシアの時代がすぐそこに来ているとして、「ユーラシアの発展に貢献していくことが、日本の発展の道」であり、これからはユーラシアに目を向けて行くことが必要で、東アジアの安定性は大きな課題であることを強調し民主党が主張している「東アジア共同体構想」の実現に期待をよせた。
 また、「原発再稼働」については、まず、ガス・石炭火力増強で繋ぐことが重要で、「あわてて再稼働に動くべきではない」事を繰り返し強調し、講演を締めくくりました。

 森田講師は、冒頭、政権交代2年を経過したことに触れ、国民の中に「期待したが失望もある」として、野田新政権になって支持が「V字回復」したが現在「支持政党なしが一番多い」と厳しい現実に目を向けるように訴えました。
  また、「東日本大震災の復興」にふれ、①脱原発とエネルギー②企業の海外進出に伴う経済の空洞化③地域主導の復興プラン作成―などいくつもの難問に直面している事を強調しました。
 さらに「分権改革と地方政治」について、少子高齢化と人口減少の時代が迫り、高齢化は都市部で起こってくることを強調するとともに、今後「医療・福祉サービス」など社会保障をどうしていくのかが大きな課題となってくると訴えました。
 そして、「世界の最先端を行く高齢化問題」を抱えた我が国の医療制度の課題として、①高齢化・医療技術・医療保険②地域医療の崩壊と医師不足③医療保険制度の破綻と診療報酬―などがあり、「負担増か、医療の質の低下か」が問題としてでてきていると述べました。  最後に、森田講師は、「政治主導と政策」にふれ、政権交代後、「党と内閣」「内閣と各省」「各省内の政務と官僚」の一体化が不十分であったことを強調するとともに、「マニフェストと財源」「増税と成長政策」「外交・防衛政策」など大きな課題があることを繰り返し訴え、講演を締めくくりました。


2011/09/06 地方議員団22名が君津中央病院と亀田総合病院を視察

 民主党千葉県連の地方議員団は9月2日、同議員団としては初めての現地視察研修を行い、君津中央病院と亀田総合病院を訪問しました。視察には、田中信行・県連幹事長、天野行雄・県連副幹事長・組織委員長をはじめ、県議、市議合わせて22名の議員が参加。救急医療、周産期医療などについて、現在の状況を聞くとともに、施設を視察しました。
 君津中央病院では、福山悦男・企業長から同病院の現状を、また北村伸哉・救急・集中治療科部長、大曽根義輝・新生児科部長から救急医療、周産期医療体制の現状について説明を受け、県内の病院では2か所しか設置されていないドクターヘリを視察しました。
 亀田総合病院では、亀田隆明理事長から亀田病院の現状について、亀田信介病院長からわが国と千葉県の医療の現状と亀田病院の目指している医療体制について詳しい説明があり、その後、救命救急センター、シュミレーションセンター、周産期センターなどの施設を2班に分かれて視察、亀田信介病院長と亀田省吾クリニック院長から説明を受けました。


君津中央病院 福山企業長

民主党地方議員団を代表して挨拶する田中幹事長

ドクターヘリを視察

亀田隆明理事長

亀田信介病院長からの説明を聞く

シュミレーションセンターを視察

2011/09/05 九十九里町議会選挙結果

 任期満了に伴う、千葉県九十九里町議会議員選挙(定数16―立候補17名)が、 9月4日投開票され、民主党公認の飯嶋 桂(いいじま かつら・現1・77歳)が、274票を獲得し再選を勝ち取りました。 投票率は、65.03%でした。

  選挙結果
・九十九里町議会議員選挙(定数16・投票率65.03%)
    当 274票 飯嶋 桂  77・現2・民主公認、(16位)

2011/09/02 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 民主党千葉県総支部連合会は、9月2日に、9月定例の「総支部長」「幹事会」合同会議を開き、「当面する活動」などについて意思統一しました。
  生方代表は、「千葉県連から総理が誕生した」と前置きして、新政権の課題として「党内を一つにまとめることと、震災復興に全力を挙げること」をあげ、「野田新政権を全力を挙げて支えて行こう」と訴えました。
 会議では、①「政治スクール(千志塾)第4期」の取り組み②9月15日から各自治体に足を運ぶ「出前民主党」のとりくみ③2012年2月12日に「県連第14回定期大会」を開催するーことを決めたほか、「我孫子市議会議員選挙(11月6日告示)」に飯塚 誠(いいづか まこと・現2・42歳)、の公認を確認しました。


2011/08/30 野田佳彦新代表を第95代内閣総理大臣に選出


第95代内閣総理大臣に指名された野田佳彦代表

 衆院本会議で30日午後、首班指名選挙が行われ、野田佳彦代表が308票を獲得、投票総数476票の過半数を得て第95代内閣総理大臣に指名された。

 30分後から参院本会議でも選挙が行われ、決選投票の末、野田代表が内閣総理大臣に指名された。

 衆議院本会議に先立ち野田代表は代議士会であいさつに立ち、「東日本大震災からの復旧・復興、原発事故の収束、円高、デフレ対策等々たくさんの課題があるが一人ひとりを大切にする政治を実現するため、一人ひとりのかけがえのない同志を大切にしながら党を挙げての体制をつくる。泥臭く政治を前進させるために全力を尽くしていく決意」だと表明。「さすがに首班指名選挙は緊張している。そう見えないかもしれないが身の引き締まる思いだ」と続け場内の笑いを誘うと、野田姓の議員が多いことにも触れ「お間違いのないように。こぞってのご支援をよろしく」と締めくくった。

代議士会であいさつに立った野田新代表


2011/08/29 【代表選挙】挙党一致で国民のための政治の実現を 野田新代表があいさつ

 野田佳彦新代表は29日午後、両院議員総会の最後に就任後のあいさつに立ち、「しっかりと心を引き締めてこの重荷を背負っていく決意だ」と発言。ともに選挙戦を戦ってきた4人の候補者への敬意、自身を支援してくれた同僚議員への感謝の意を示した後、「ノーサイド」を宣言した。自身が掲げるのは「怨念を超えた政治」だとして、「私は民主党が大好き。一人ひとりのかけがえのない同志が汗をかける体制を早急につくる」と語った。

 また、日本記者クラブ主催の候補者共同記者会見のなかで政権運営を雪の坂道を上がる雪だるまに例えたことに改めて触れ、「誰かが内輪もめをしたり手を抜いたらさらに雪だるまは転がり落ちる。今雪だるまは転がり落ちている状況であり、大きく、重くかさばっている。これを前進させ『国民のための政治』の実現のために一人ひとりが存分な力を発揮することが不可欠」だと指摘。「原発事故の収束、東日本大震災からの復旧・復興、円高、デフレ対策など皆さんと一緒に国民の皆さんが政権交代をしてよかったと思える仕事をしていく。一緒に政権交代してよかったと思える政治を実現しよう」と呼びかけた。国民の皆さんに政権交代をして良かったと評価してもらうためにはこれからの2年間が重要だとも述べ、「このまま後退して政権から交代して喜ぶのは古い政治。戻していいのか、民が主の民主党が民主主義を死なせてはいけない。安定した信頼のできる落ち着いた政治をつくろう」と決意を表明した。


2011/08/09 2011年度 政治スクール「千志塾」9月11日から開講、塾生を募集

  民主党千葉県総支部連合会では、9月11日(日)より、政治スクール「千志塾」(第4期)を開催いたします。 募集要項は別紙のとおりですので、民主党千葉県連か、各総支部を通して応募してください。定員に達し次第、締め切らせていただきますので、ご了承ください。
  9月11日は京成ホテル・ミラマーレにて午後2時より開講式に続き、公開講座として記念講演、第1回講座を開催します。

民主党千葉県連 政治スクール「千志塾」(第4期)の募集要項



2011/08/08 柏市議会議員選挙結果 永野さん3,396票で4位当選

 任期満了に伴う、柏市議会議員選挙(定数36)が、8月7日投開票され、 民主党公認の永野正敏さんが、3,396票で4位当選し、再選を果たしました。
投票率は、37.62%で、前回の43.24%を下回りました。

選挙結果
・柏市議会議員選挙(定数36-立候補者51・投票率37.62%)
    当 3396票  永野正敏・35・公認・現2期、 4位当選

柏市議会新勢力分野
公明7、 自民5、共産5、民主1、みんな1、ネット1、社民1、新社1、無所属29 (定数36)


2011/07/25 印旛郡県議補欠選挙結果 岩井 泰憲さん・5,669票で初議席

 現職県議の死去に伴う、千葉県印旛郡選挙区(定数1)の県議補欠選挙(欠員1)が、7月24日投開票され、民主党推薦の岩井泰憲(いわい やすのり・新人・41歳・栄町議)が、5669票を獲得し初当選を勝ち取りました。
これにより、民主党千葉県議会議員会(会長・河野俊紀県議)は18名となります。
投票率は、31.53%でした。

  選挙結果
   ・印旛郡県議補欠選挙(定数1・投票率31.53%)
    当 5669票 岩井泰憲  41・新人・民主推薦、
    落 5481票 酒瀬川健一 63・新人・自民公認、
    落  266票 前林昭男  67・新人・無所属、

  千葉県議会新勢力分野
   自民55、民主18、公明7、共産4、みんな4、ネット2、社民1、
   県民の声1、無所属4 (定数95)

 


2011/07/03 県連「第5回地方議員団会議」開催

 

  民主党千葉県総支部連合会は7月3日、県連「第5回地方議員団会議」を開き、「新しい体制のもと、力を合わせて取り組んでいく」事を改めて確認しあいました。
 会議冒頭挨拶に立った、布施貴良・地方議員団会議会長・千葉市議は、「党を取り巻く情勢は厳しいが、日常活動を積み上げて、市民、県民の期待にこたえて行こう」と訴えました。
 この後「東日本大震災をテーマ」に「政策研修会」が、吉田雅一・千葉県防災危機管理監理事、小西ひろゆき・参議院議員・東日大震災特別委員会理事を講師に行われました。この中では、「液状化対策」「放射線測定基準」などの問題について活発な質疑が行われました。
 引き続き「県政・市政報告」が、高橋浩・県議、白鳥誠・千葉市議から、「県政」「千葉市政」活動が報告されました。
 最後に「県連活動報告」が田中幹事長、各委員会委員長から報告され、会議終了後「懇親会」が行われ、統一地方選挙後の新しい体制を確認し合うとともに、交流を深めあいました。

総合司会・天野行雄県議
布施貴良・地方議員団会議会長・千葉市議
吉田雅一・千葉県防災危機管理監理事
小西ひろゆき・参議院議員・東日大震災特別委員会理事
司会・守屋貴子市川市議
質疑
県政報告・高橋浩 県議
市政報告・白鳥誠 千葉市議
県連活動報告・田中幹事長
閉会挨拶・山田保夫柏市議

【資料】
「東日本大震災の千葉県の被害状況と対応について」
「東日本大震災への対応(政府)」
「東日本大震災への取り組み(民主党)」


2011/07/01 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

 民主党千葉県総支部連合会は、7月1日に、7月定例の「総支部長」「幹事会」 合同会議を開き、「当面する活動」などについて意思統一しました。
 生方代表は、会期延長がされた国会情勢にふれ、「一日も早く法案を通し、新しい体制の確立」が必要だと訴えました。
 会議では、暫定の県連選対委員長に長浜参議院議員の選任をしたほか、②中間地方選挙「九十九里町」―飯嶋桂(いいじまかつら・現1・77歳)、「君津市」―須永和良(すなががずよし・現1・34歳)の二人の公認などを確認しました。
 また、千葉県第2区総支部花見川支部(支部長・大川忠夫県議)の行政区支部の設立を承認しました。


2011/06/06 市原市議会議員選挙結果

 任期満了に伴う、市原市議会議員選挙(定数36)が、6月5日投開票され、 民主党公認、推薦の7名の候補者全員が当選を勝ち取りました。
投票率は、59.93%でした。

選挙結果  
・市原市議会議員選挙(定数36-立候補者43・投票率53.93%)    
当 4510票  小出じょうじ・50・公認・現3期、 2位当選    
当 3083票  水野よしゆき・49・公認・現2期・19位当選、    
当 3020票  菊地ひろみ ・53・公認・現3期・24位当選、    
当 2752票  田尻みつぐ ・59・推薦・現2期・26位当選、    
当 2635票  竹内直子  ・41・公認・現3期・27位当選、    
当 2541票  塚本としまさ・52・推薦・現2期・28位当選、    
当 2210票  ときた房暉 ・66・公認・現6期・32位当選、  

市原市議会新勢力分野
  自民9、民主(推薦含む)7、公明7、共産2、みんな2、ネット1、社民1、無所属7 (定数36)

2011/06/03 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

  民主党千葉県総支部連合会は、6月3日に、6月定例の「総支部長」「幹事会」 合同会議を開き、「当面する活動」などについて意思統一しました。
  加賀谷副代表は、冒頭あいさつで、自民党に政権を渡さないということで、 「結果的に、不信任案は否決された」と報告しました。
  今後の党運営について、①「党員・サポーター登録運動」②8月から「出前民主党」に取り組む③「政治スクール」の取り組みーなどを確認し、7月3日に「地方議員団会議」を開くことを決めました。
 また、席上、浦安県議再選挙で再選を勝ち取った矢崎堅太郎県議が、全県的な支援に感謝しました。


2011/05/23 浦安県議再選挙結果

  統一地方選挙で唯一、選挙無効だった、千葉県浦安市の県議会議員の再選挙(定数2)が、5月22日投開票され、民主党公認の矢崎堅太郎(やざき けんたろう・前1期)が、11,739票を獲得し民主党議席を守り、再選を果たしました。
これにより、民主党千葉県議会議員会(会長・河野俊紀県議)は17名となりました。
投票率は前回(38.34%)を大きく下回り、31.34%でした。

選挙結果  
  ・浦安市千葉県議会議員再選挙(定数2・投票率31.34%)    
当 16078票  内田悦嗣  46・自 民・前2期、    
当 11739票  矢崎堅太郎 43・民 主・前2期、    
落 10221票  三浦利治  47・みんな・新  

千葉県議会新勢力分野
   自民55、民主17、公明7、共産4、みんな4、ネット2、社民1、県民の声1、無所属4 (定数95)


2011/05/13 「総支部長」「幹事会」合同会議 開催

  民主党千葉県総支部連合会は、5月13日に統一地方選挙後初の「総支部長」「幹事会」合同会議を開き、「統一地方選挙」後の党運営などについて意思統一しました。
  生方代表は、冒頭あいさつで、「統一地方選挙は厳しい結果だったが、当面する浦安県議再選挙、市原市議選挙に向けて力を合わせよう」と訴えました。
 今後の党運営について、新たに、副幹事長に天野行雄県議(組織委員長兼務)、陳情委員長に堀江はつ県議、政策委員長に竹内圭司県議、総務委員長に横堀喜一郎県議を選任するとともに、県議会議員会長に河野俊紀県議が就任したことを確認しました。


2011/04/29 第82回千葉中央メーデー

 第82回千葉県中央メーデーが4月29日、千葉県労働者福祉センターで開催されました。

 

第82回 メーデーアピール

第82回メーデーにあたり、民主党を代表して連帯のご挨拶を申し上げます。

 この度の東日本大震災で犠牲となられた方々に哀悼の意を表し、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。今回の大震災においては、連合に結集する仲間も犠牲となり、被災されました。謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
そして、被災地支援を行っている連合の仲間の皆さんをはじめとする、すべての皆さまに感謝し、心から敬意を表します。

この苦難の中で、被災された皆さんは不屈の決意で地域と仕事の再建を誓い、そして全国の皆さんが生きること、住み、働き、育むことの尊さを改めて思い、連合の仲間をはじめ多くの方が現地でボランティア活動を行うなど、被災者への支援の輪が大きく広がっていることは、日本の誇りであり、この絆が必ず日本を再生させると確信しています。

菅内閣は、大地震・大津波による被災対策と福島第一原発事故への緊急対応の二正面作戦が必要とされる中で、発災直後から、被災者の救命、支援に最善を尽くしてきました。福島第一原発事故に対しては命を守り、被害を最小限化することに全力を挙げています。この間、自治体と協力して、自衛隊、警察、消防、海上保安庁、そして産業界、関係労働者、ボランティアの皆さん、多くの協力の下、あらゆる力を結集して懸命に取り組んでまいりました。

そして、復興構想会議を立ち上げ、いよいよ本格的な復旧・復興に着手し、復旧のための第一次補正予算編成、復興のための基本法策定を進めています。まさに間断なく対策にまい進し、被災者、被災地域の新しい未来を切り拓くために、官民を挙げての行動を進めています。
原発事故に対しては、東電が事態の収束までの今後の道筋(ロードマップ)を示したことを踏まえ、その着実かつ速やかな実施を含め、政権・与党としての責任をしっかりと果たしていきます。

大震災に挫けず、被災地を含む全国の働く仲間の皆さんとともに、地域の再生、雇用の拡大、社会保障の充実、働く仲間の権利の拡充とワークライフバランスを実現することを改めて決意表明いたします。
一日も早い被災地の復興、新たな国づくりを強力に推しすすめるために、連帯し、心と力を合わせて、温かく活力ある安心、安全な日本を再構築していきましょう。

第82回メーデーに誓う。「がんばろう ニッポン。」

 

統一地方自治体選挙ご支援に感謝しつつ 民主党代表 菅 直人


2011/04/25 統一地方選挙後半戦結果



2011/04/17 岡田幹事長、千葉県香取市・旭市、茨城県鹿嶋市の被災状況を視察


液状化により庭の一部が大きく沈下した住宅で説明を聞く(香取市内)


5メートル前後の津波や液状化により損壊した岸壁の復旧状況を聞く(三菱化学鹿島事業所近く)


福島第1原発事故で出荷停止や風評被害を受けている野菜生産者から話を聞く(旭市内)


 岡田克也幹事長は16日、東日本大震災による地盤の液状化で住宅やコンビナートが大きな損傷を受けた千葉県香取市、茨城県鹿嶋市、津波による人命・家屋の被害や放射能による野菜の出荷制限などで苦しむ千葉県旭市などの被災地を視察し、地元市長や住民、企業、農業生産者などの声を聞いた。

千葉県北東部、水郷の風情を残す町並みで知られる香取市では、宇井一成市長の案内で水路沿いや住宅地の液状化被害現場を視察。土砂が噴き出して水路の半分を塞ぎ、住宅地等の一部では家屋が大きく沈下したり傾いている。宇井市長は、現行の被災者生活再建支援法の被害認定基準では、液状化で家屋の基礎が地面より沈下したり床が大きく傾いてもただちに全半壊とは認定されず、「被害なし」とされる可能性もあるとして、認定基準の見直しを求めた。岡田幹事長は「認定基準の運用は政府が決めれば変えられる。建物をジャッキアップして行う地盤改良工事にはお金がかかるので、全半壊と同じだと私は考える」と述べ、認定基準の運用を見直す考えを示した。

2400万平方メートルのエリアに鉄鋼・石油化学などの大型事業所が並ぶ鹿島臨海工業地帯では津波でコンテナが散乱し、鹿島臨海鉄道の路盤が流出したほか、漂流した貨物船が衝突してクレーンなどの荷揚げ設備が倒壊、液状化による道路の隆起・陥没なども目立った。住友金属鹿島製鉄所では大型クレーンの倒壊現場を視察。津波による土砂で水深が1メートルほど浅くなった鹿島港では浚渫工事が必要だが、土砂を持っていく先がないという声も聞いた。三菱化学鹿島事業所ではポンプのモーターが水没して使用不能となった海水取水場の復旧作業の様子などを視察した。同事業所では5月20日の操業再開を目指しプラントの配管などの安全検査を進めているが、再開してわずか40日後には法定の定期点検でまたプラントを停止しなくてはならず、点検時期をずらしてもらえるよう関係行政機関と折衝中だという。

九十九里浜に面する旭市では、最初の地震から約1時間後に到来した大津波により飯岡地区で死者・行方不明者15人、約3000軒の住宅・商店などが損壊する大きな被害を出した。岡田幹事長は明智忠直市長の案内で同地区内を視察。すでにがれきはかなり片付き、修繕や復旧工事が進められていた。がれきの集積場となった公園には、重機により整然と分別されたがれきが積み上げられていた。

岡田幹事長は出荷停止措置がとられている同市産ホウレンソウ、シュンギクなど6種類の野菜生産者や風評被害を受けている安全品目の生産者らと同市飯岡支所の会議室で向かい合った。生産者からは、出荷停止中で収入がゼロの状態でも従業員の給料や電気代などの費用は出て行くことから、1カ月ごとの補償金仮払いや検査の迅速化などを求める声が次々に出された。岡田幹事長は「原発の状況を安定させるよう菅総理も必死の思いでやっている。はじめての経験のなかで、試行錯誤でやっている部分もあるが、1カ月間まったく収入がないということにならないようやっていきたい」と述べ、仮払金の支払いを急ぐ考えを示した。風評被害も補償の対象にしてほしいとする意見に対しては「どこかで線を引かなくてはならないが、きちんと議論して、皆さんの生活が成り立つようにしていく」と表明した。

視察には近藤洋介総括副幹事長(衆院議員)、谷田川元衆院議員(千葉10区選出)、石津政雄衆院議員(茨城2区選出)、加賀谷健参院議員(千葉県選出)、郡司彰参院議員(茨城県選出)も同行した。



2011/04/11 統一地方選挙前半戦結果

 第17回統一地方選挙前半戦(県議・政令指定都市議)が、4月10日投開票で行われ、県議会では16名、千葉市議会では10名が当選しました。選挙結果は次の通りです。




資料・過去のニュース
・政治スクール「千志塾」 ・2009千葉市長選挙  

・ローカルマニフェスト

・2007出前民主党 ・2009千葉県知事選挙

・第12回定期大会 ・第13回定期大会  
・第9回定期大会 ・第10回定期大会 ・第11回定期大会

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