民主党千葉県総支部連合会

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2010/09/26 「政治スクール」(千志塾第3期)第4回講座・第5回講座

 

 

第4回講座は、「地域におけるまちづくりの政策形成」をテーマに、矢尾板俊平・ 淑徳大学コミュニティ政策学部講師から講義を受けました。
 矢尾板講師は、これからのコミュニティについて、スマートコミュニティ(賢い、洗練されたコミュニティ)をめざすことが重要と指摘。そのためには、住民と行政、大学、企業の連携・パートナーシップ、自立できる社会的インフラ、課題解決の能力とノウハウを持った行政、最適なコミュニティの範囲、などが必要としました。
 そして、「自分たちの地域の課題を自分たちで創意工夫し協力して解決すること」「そのために必要な予算も自ら集め、使い道を決めるようにすること」が重要になることを述べました。

また、コミュニティの合意形成についての事例として、いわゆるB級グルメのB-1グランプリにおける地域活性化、まちづくり、まちおこしを例示して、「成功の鍵は地域と行政の協働・連携、そのための合意形成にある」として、合意形成が意欲(モチベーション)を生むことを強調しました。合意形成にあたっては、地域の声をどう反映させるか、どう納得を得るか、各主体が情報を共有し、コミュニケーションを図ること、住民が意見を言える機会をつくること、そのためのツール(提案の公募、シンポジウム、インターネット利用など)を準備することなどが重要だと強調しました。
  

 第5回講座は、「市民参加と議会改革」をテーマに、関谷 昇・千葉大学法経学部准教授から講義を受けました。
 関谷准教授は、まず、「地方分権改革におけるディレンマ」として、「地方自治体における『自立』意識の希薄さ」、依然として国への依存度が強いことを指摘し、「自治体が自立しようとしないから自由度拡充が進まない」として、「地方政府の確立が問われている」と強調しました。
 「見直しが迫られている自治体議会運営」としては、「委任型民主主義における権力集中、有権者との乖離」を問題とし、「委任制型から市民参加型への組み替え」「有権者との不断の応答性を介した民意の把握と反映」が必要としました。
 具体的な自治体議会改革としては、自治基本条例、議会基本条例の制定の推進、委員会の公開など情報公開の徹底、政策立案(行政および議員)→議員討議→政策決定の循環の確立、議案の審議や政策形成の調査検討のために専門家や市民の知見の積極活用、議会事務局職員の専属職員として雇用・育成、などの必要性を指摘。議会へ市民参加では、傍聴者にも議員と同じ資料を配付しメモ等を認め、傍聴者が議事を理解しながら傍聴できる環境の整備、欧米では常識になっている議会終了後に議員と意見交換の機会をつくること、などを提案しました。


2010/09/12 「政治スクール」(千志塾第3期)第2回講座・第3回講座

 

 

 第2講座は、「行政の実態と議会にもとめられているもの」をテーマに、熊谷俊人・千葉市長から、「1年余の市長体験を基にした、きわめて実践的かつ教訓に富む」内容の講義を受けました。
 熊谷市長は、冒頭、「私も、千志塾の塾生でした」と前置きして、この4年間の歴史(会社員―千志塾―党公募―千葉市議―千葉市長)にふれ、「懐かしい気持ちで一杯。この塾で学んだことが今でも生きている」として、参加している塾生にエールを送りました。   
 まず、千葉市長選挙に挑戦する経過にふれ、戦後続いてきた助役・副市長が市長になってきた千葉市政を変えていく「マニフェスト」を作ったが、「争点を絞り明確にする」「お金のかかる公約は作らない」―事などが大事と強調しました。
 市長に当選したあと、当初は「外部から黒船がやってくる」と騒がれたが、「人事はノーサイド」「財政再建のため痛みを分かち合う」事など、「過去の市政行政に対する直接的な批判、人間的責任は問わない」立場で取り組んできたことを熱く述べました。
 行政の実態については、「民間と行政は、お客を選べないことが決定的に違う」として、「職員個々は優秀であり、現場市民感覚に優れている。これらの職員を理解して行政に当たっている」ことを強調しました。
 また、議会に求められているものとして、「調査能力の向上と専門分野を持つ」事の大切さを強調しました。さらに、「幼稚園、保育園」「道路、信号」など具体的な例を挙げながら、地方分権が緊急の課題であることを声を大にして訴え、「地方から言っていかないと変わらない」として「提言を現場から上げて行く」と強調しました。
 最後に、政府の「事業仕分けについて」もっと民主党の地方議員、首長などを参加させるべきと提言をするとともに、「地方行政が存在感をもっと高める事の重要性と、今後も粘り強く現場から国を変えていきたい」と決意を込めて講義を締めくくりました。

    

 第3講座は、「自治体(市町村)財政の基本」をテーマに、吉川清志・習志野市経営改革推進室長から、「自治体予算、決算の見方など、地方財政の現状と課題、今後の展望」について講義を受けました。
 吉川室長は、冒頭、「予算」について、家計に例えて「給料などで得た収入を、食事にどれくらい使おうか、子どもの教育にいくらかけようかなど、その使い道に頭を悩ますことと同じ」として、予算の概要について説明をしました。
 また、「予算」は、一般会計、特別会計、企業会計などいくつかの会計に分けて予算を整理しているとしたうえで、習志野市における収入の割合が、市税が59.4%で、市税が市政運営の中心となる財源であると説明しました。
 また、歳出の状況では、過去10年間で「生活保護費」「児童福祉費」「老人福祉費」など扶助費が129%増加していることを強調しました。
さらに、多くの自治体が1960年代の急激な人口増加、社会環境の変化の中で、教育施設、生涯学習施設など多くの公共施設を整備してきたが、現在これらの施設の老朽化が緊急の問題として浮上してきている事を強調し、この問題の解決には「市民目線での取り組みが必要」であることを訴えました。
 現在、習志野市ではこの問題解決のために「公共施設」マネジメント白書をつくり取り組んでいることを報告するとともに、今後の向けた取り組みの中で「公民連携(PPP)」が必要であることを力説して「公共施設の老朽化」に対する理解を求め講義を締めくくりました。


2010/09/06 市川市県議補欠選挙結果 鈴木眞志さん無投票で初当選

 市川市県議補欠選挙(定員6―欠員2)が、9月3日告示され、民主党公認の新人・鈴木眞志さん(すずきしんじ・38歳・党6区総支部政策委員長)が、無投票で初当選しました。


2010/09/03 「総支部長」「幹事会」合同会議」開催

 民主党千葉県総支部連合会は、9月定例の「総支部長」「幹事会」合同会議を、9月3日に開催し、当面する統一地方選挙に向けて力を合わせて行く事を決めました。
  生方代表は、冒頭挨拶で、「代表選でそれぞれの主張を良く聞いて、政策で判断をして欲しい」と前置きし、「代表選終了後は、ノーサイドで一本にまとまって、国民の生活第一の実現に向けて力を合わせていこう」と訴えました。
  会議では、①、「県議・千葉市議」の第2次公認申請と、「一般市町村議」の第1次公認申請③「国政、県政に対する出前民主党の取り組み」の開始―をはじめ、当面する取り組みについて協議、決定をしました。
 また、9月3日午後5時を持って無投票当選が決定した、市川選挙区県議補欠選挙の鈴木眞志さんと、11月に予定されている浦安市長選挙党推薦予定候補者の折本ひとみさんがそれぞれ挨拶をし、出席者の激励を受けました。



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